Macintosh: 128 GB 以上の ATA ハードディスクを使用する

(この情報は、こちらの記事を翻訳したものです。日本での使用環境、状況とは異なる場合があります。)

Macintosh の全製品で、48 ビット LBA を使用する、ATA コントローラを介して接続された大容量(128 GB 以上)ハードディスクの全容量を利用できるわけではありません。他のコントローラ(SCSI または FireWire)の場合はこのような影響を受けることはありません。

コンピュータ内で大容量ハードディスクの全容量を利用するために必要な条件は大きく分けて 2 つあります。

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Mac OS X 10.2 以降
大容量ドライブをフォーマットするときは、128 GB を越えるパーティションサイズが認識されるように、Mac OS X 10.2 以降を使用する必要があります。そのパーティションを Mac OS 9.2.2 から起動すると、パーティションサイズは最大で 200 GB になる場合があります。200 GB 以上のサイズのドライブをお持ちの場合、200 GB を越えるパーティションを 1 つ作成するのではなく、複数のパーティションを作成する必要があります。フォーマットされたドライブは、“Power Mac G4 (Mirrored Drive Doors)”以降の製品に付属するバージョンの Mac OS 9.2.2 で認識されます。

ドライブが Mac OS X 10.2 以降を使ってフォーマットされていない場合、最大ボリュームサイズはおよそ 128 GB に制限されます。


BootROM を介したサポート
“Power Mac G4 (Mirrored Drive Doors)”、“Xserve”、“Power Mac G5”、および 2002 年 6 月以降にリリースされたその他のモデルの BootROM は、これらの大容量ドライブに対応しています。

Mac OS X 下におけるボリュームとファイルサイズの制限に関する詳細については、以下の記事を参照してください。

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