Apple製デバイスの「センシティブな内容の警告」について
「センシティブな内容の警告」は、ヌードや残虐表現、暴力など、センシティブな内容が含まれる可能性のある写真やビデオを表示する前に、警告を表示します。安心して選択できるように手引きする教材/資料もご確認いただけます。
センシティブな写真やビデオをチェックする
「センシティブな内容の警告」を使用して、見たくないセンシティブな写真やビデオがApple製デバイスで受信されないように阻止できます。
ヌードや残虐表現、暴力が含まれている可能性がある写真やビデオは、表示する前にぼかしが入ります。
安心して選択できるように手引きするガイダンスや教材/資料もご確認いただけます。
「センシティブな内容の警告」がプライバシーを保護する仕組み
「センシティブな内容の警告」は、デバイス上の機械学習を使用して、ヌードや残虐表現、暴力などのセンシティブな内容が含まれていないか、写真やビデオを分析します。写真やビデオはデバイス上で分析されるため、センシティブなコンテンツが検出されたことがAppleに通知されることも、該当する写真やビデオにAppleがアクセスすることもありません。
「センシティブな内容の警告」がセンシティブな内容を検出する場所
「センシティブな内容の警告」は、以下のアプリやサービスでセンシティブなコンテンツを検出します。
iPhoneまたはiPad:メッセージ、AirDrop、電話アプリと連絡先アプリの連絡先ポスター、FaceTime通話およびビデオメッセージ*、共有写真アルバム、一部の他社製アプリで共有する写真やビデオを選択した場合。
Mac:メッセージ、電話アプリと連絡先アプリの連絡先ポスター、共有写真アルバム、一部の他社製アプリで共有する写真やビデオを選択した場合。
Apple Watch:メッセージ、電話アプリと連絡先アプリの連絡先ポスター、FaceTimeビデオメッセージ。
Apple Vision Pro*:メッセージ、AirDrop、一部の他社製アプリで共有する写真やビデオを選択した場合。
* 残虐表現と暴力の検出機能は、FaceTimeビデオメッセージでのみ利用できます。ライブ通話では利用できません。Apple Vision Proでは利用できません。
条件
「センシティブな内容の警告」を使用するには、iOS 17以降、iPadOS 17以降、watchOS 10以降、macOS Sonoma以降、visionOS 2以降が必要です。
残虐表現と暴力の検出機能を使うには、iOS 27以降、iPadOS 27以降、macOS 27 Golden Gate以降、watchOS 27以降、visionOS 27以降が必要です。
すべての対策を講じられるように、デバイスを最新バージョンのソフトウェアにアップデートしておいてください。
「センシティブな内容の警告」をオンにする
「設定」(Macの場合は「システム設定」)で、「プライバシーとセキュリティ」を選択します。
下にスクロールして、「センシティブな内容の警告」を選択します。
「センシティブな内容の警告」をオンにします。
「センシティブな内容の警告」をオンにすると、対応しているすべてのアプリで自動的にオンになりますが、アプリごとにアクセスを管理することもできます。iPhoneで「センシティブな内容の警告」をオンにすると、ペアリングされたApple Watchでもオンになります。
センシティブな内容が検出された場合
「センシティブな内容の警告」で、ヌードや残虐表現、暴力を含んでいそうな写真やビデオが検出されると、その内容にぼかしが入り、警告メッセージと共にいくつかの選択肢が提示されます。
表示:内容を表示するには、「表示」を選択します。
ブロック:警告ボタンを選択すると、安全性に関するリソースを確認できます。また、送信者をブロックすることもできます。
お子様のApple製デバイスのコミュニケーションの安全性について
お子様がセンシティブな写真やビデオを閲覧したり共有したりしないように、「コミュニケーションの安全性」をオンにして、ヌードや残虐表現、暴力を含む可能性のある写真やビデオがお子様のデバイスで検出されるようにしておきましょう。