Apple製ディスプレイの設定と使い方

MacやiPadでApple製ディスプレイを設定し、使う方法をご案内します。

Apple Studio Display XDR、Apple Studio Display、Apple Pro Display XDRは、対応モデルのMacやiPadと使用すると、macOSやiPadOSとの統合により、輝度やサウンドを調整できるほか、macOSでさまざまなリファレンスモードを使って、色空間やその他のディスプレイ特性を設定できます。

互換性を確認する

Apple製ディスプレイが対応する解像度やモデルを確認するには、ディスプレイの技術仕様ページをご覧ください。お使いのディスプレイが不明な場合は、こちらの記事を参照して、お使いのモデルを調べてください。

ディスプレイの設置場所を選ぶ

Apple製ディスプレイは、True Toneテクノロジーを採用し、デュアル環境光センサーでディスプレイ周辺の光環境を測定します。Apple製ディスプレイの性能を存分に活かせるよう、その前面や背面にランプなどの光源が直接当たらない場所に設置しましょう。

ディスプレイを接続する

付属のThunderboltケーブルでディスプレイのThunderboltポートと、MacまたはiPadのThunderbolt 3、Thunderbolt 4、またはUSB-Cポートをつなぎます。ディスプレイを電源につなぎ、MacやiPadに接続すると自動的に電源が入ります。ディスプレイの画面が暗い場合や解像度が低い場合は、こちらの記事で対処法を確認してください。

スタンドを調整する

ディスプレイにはスタンドが搭載されています。スタンドの種類によって、ディスプレイの傾き、または傾きと高さを調整できます。

VESAマウントアダプタを搭載している場合は、縦向きまたは横向きでマウントでき、macOSがウインドウやディスプレイの向きを自動で調整してくれます。

Pro Stand は Pro Display XDR に簡単に取り付けることができ、マグネット式のコネクタでしっかりと固定されます。Pro Display XDR を Pro Stand に取り付ける方法については、こちらを参照してください。

購入後に別のオプションに変更したい場合は、Apple Store、Apple正規サービスプロバイダ、または独立系修理プロバイダにて、ディスプレイのスタンドやVESAマウントアダプタを対応する別のオプションに変更できます。その場合、パーツ料金およびサービス料金がかかります。

macOSでリファレンスモードを使う

ビデオ編集や写真撮影など、プロフェッショナルなワークフローにMacを使っている場合は、さまざまな制作環境に適した多数のリファレンスモードの中から選んで使えます。各リファレンスモードは、HD/SDビデオ、その他のメディアタイプの制作現場の要件に合わせて、ディスプレイにそれぞれ所定の色空間、ホワイトポイント、ガンマ、輝度を設定します。リファレンスモードを選択する方法については、こちらの記事を参照してください。ワークフローのニーズに応じて、ディスプレイのキャリブレーションを微調整することもできます。

ディスプレイのお手入れ

ディスプレイがNano-textureガラス仕上げの場合は、付属のポリッシングクロスを使って、ディスプレイのNano-textureガラスをお手入れしてください。標準ガラス仕上げの場合は、ディスプレイのお手入れ方法をこちらの記事でご確認ください。

問題がある場合

何が起きているのか詳しく教えてください。次にできることを提案します。

対処法を確認する

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