Safari検索とプライバシー

Safari検索はあなたの個人情報を保護するように設計され、どの情報を共有するかを選択できるようになっています。

Siriはお使いのデバイスとAppの使用状況を解析し、デバイス上でローカル処理して、各ユーザに最適な検索候補や関連性の高い検索結果を提供します。この情報は、iCloudとエンドツーエンドの暗号化によってデバイス間で同期されます。

Siriはデバイス上でローカル処理して、各ユーザに最適な環境を提供するために、お使いのデバイスとAppの使用状況を学習します。Siriは、デバイスに保存された情報(Safariの閲覧履歴、メール、メッセージ、通知、連絡先、その他のインストール済みAppから提供された情報)を使用して、検索結果の共有シート、カレンダー、“調べる”、Safari、Appなどでショートカットを提案したり候補を提供したりします。候補はAppleのサービスをパーソナライズするために使用される場合がありますが、Appleのサーバには保管されず、他社製Appと共有されることもありません。Siriが提案したショートカットを実行すると、Appの利用規約とプライバシーポリシーに従うことになります。

Siriは、iCloudを使用して、パーソナライズされた設定をエンドツーエンドの暗号化によってAppleデバイス間で同期します。

検索候補や検索結果の関連性を向上させるため、ユーザ情報とは関連付けられずに、一部の情報がAppleに送信されます。

Siriからの提案や“調べる”を使用する場合、あるいは検索、Spotlight、Safari検索、または“メッセージ”の#イメージ検索に入力する場合、Appleに送信される情報によって個人が特定されることはなく、この情報には、15分ごとのローテーションで使用されるランダムな識別子がデバイスで生成され、関連付けられます。位置情報、関心のある話題(料理やバスケットボールなど)、検索内容、選択した検索候補、使用するApp、関連するデバイス使用状況データなどの情報がデバイスからAppleに送信される場合があります。この情報には、デバイス上のファイルやコンテンツが表示されている検索結果は含まれません。ミュージックやビデオのサブスクリプションサービスに登録している場合は、これらのサービスの名前やサブスクリプションの種類がAppleに送信される場合があります。ユーザのアカウント名、番号、およびパスワードは、Appleに送信されません。

この情報は、リクエストを処理し、関連性の高い候補と検索結果を提供するために使用され、Appleのその他のサービスを利用するときにAppleに送られることのあるApple ID、メールアドレス、その他のデータとは関連付けられません。

集約された情報は、Appleの製品やサービスの向上のために使用される場合があります。一般的な検索内容は、検索結果の向上のためにWeb検索エンジンと共有される場合があります。

Safariの検索エンジンの候補

Safariには検索やWebアドレスの入力に使用できる1つの便利なフィールドがあり、1か所から簡単にWebをブラウズできます。“検索エンジンの候補”が有効になっているときには、選択した検索エンジンを使用して、入力内容に基づく候補の検索が行われます。

Safariでトップヒットを事前に読み込む

“トップヒットを事前に読み込む”を使うと、Safariで、お使いのブックマークや閲覧履歴に基づいてトップヒットが判断され次第、バックグラウンドでWebページの読み込みが開始されます。このオプションを無効にすると、ページは普通に読み込まれます。

選択することも制御することもできる

Siriからの提案によってAppleに情報が送信されないようにする場合は、“設定”>“Siriと検索”と選択して、“検索の候補”と“‘調べる’の候補”を無効にできます。“Safari検索候補”を無効にするには、“設定”>“Safari”と選択して、“Safari検索候補”をタップしてオフにします。

Siriがパーソナライズする機能やショートカットを提案するAppの詳細なリストは、“設定”>“Siriと検索”で確認および制御できます。Siriがパーソナライズするための情報をAppが提供しないようにするには、“設定”>“Siriと検索”と選択し、App名をタップしてから、“このAppから学習”をタップしてオフにします。Siriがパーソナライズするための情報をApp Clipが提供しないようにするには、“設定”>“Siriと検索”>“App Clip”と選択し、“App Clipから学習”をタップしてオフにします。各Appで、Siriからの提案をロック画面に送るかどうかを制御することもできます。その場合は、“設定”>“Siriと検索”と選択し、“ロック画面上での提案”をタップしてオフにします。

“設定”>“プライバシー”>“位置情報サービス”>“システムサービス”と選択し、“位置情報に基づく検索候補”をタップして位置情報サービスをオフにすることで、Siriの検索の候補での位置情報サービスを無効にできます。デバイスの位置情報サービスをオフにすると、正確な位置情報はAppleに送信されなくなります。関連性のある候補を提示するために、Appleによりお客様のインターネット回線のIPアドレスが使用される場合があります。IPアドレスは、地図上の区域と照合することにより、おおよその位置情報を推測するために使用されます。

Siriのパーソナライズでデバイス間を同期したくない場合は、“設定”>“[自分の名前]”>“iCloud”と選択し、“Siri”をタップしてオフにすることでSiriを無効にできます。

Siriからの提案および検索を使用することで、Appleおよびその子会社と代理業者が、あなたの情報を送信、収集、保守、処理、および使用することに同意し、承諾することになります。Appleが収集する情報は、いかなる場合においてもAppleのプライバシーポリシー(www.apple.com/privacy を参照)に従って取り扱われます。

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