iOS 14.6 以降を搭載した iPhone でカレンダーからスパムを削除する方法
- カレンダー App を開きます。
- 迷惑なカレンダーイベントをタップします。
- 画面の下部で「このカレンダーからサブスクリプションの登録を解除」をタップします。
- 確認のため、「登録解除」をタップします。
以前のバージョンの iOS を搭載した iPhone でカレンダーからスパムを削除する方法
- カレンダー App を開きます。
- 画面の下部で「カレンダー」をタップします。
- 覚えのないカレンダーがないか確認します。そのカレンダーの横にある詳細情報ボタン
をタップし、下にスクロールして「カレンダーを削除」をタップします。
これで問題が解決しない場合は、「設定」で照会カレンダーを削除します。
- 設定 App を開きます。
- 「カレンダー」>「アカウント」の順にタップします。または、iOS 13 をお使いの場合は、代わりに「パスワードとアカウント」>「アカウント」の順にタップしてください。
- 「照会中のカレンダー」をタップします。
- 覚えのないカレンダーがないか確認します。そのカレンダーをタップし、「アカウントを削除」を タップします。
関連情報
- フィッシングメッセージや偽のサポート電話などの詐欺を見抜き、被害に遭わないようにする方法については、こちらの記事を参照してください。
- Gmail や Google カレンダーアカウントでカレンダーを非表示にしたり削除したりする方法については、こちらの Google のページを参照してください。