アクセシビリティオプションを使って新しい iPhone、iPad、iPod touch を設定する

iOS 13 では、新しいデバイスの設定時に真っ先にアクセシビリティオプションを有効にできるので、誰でも簡単に設定できます。

iOS 13 を搭載した新しい iPhone、iPad、iPod touch の電源を入れると、設定プロセスの最初に、言語と国/地域を選択します。アクセシビリティ機能が必要な場合は、VoiceOver やズーム機能を有効にすることができます。

  • 設定中に VoiceOver を有効にするには、サイドボタン (iPhone X 以降、2018 年発売モデルの iPad Pro) またはホームボタン (それ以前のモデル) を 3 回押します。しばらくすると、VoiceOver が有効になったという声が聞こえます。
  • ズーム機能を有効にするには、画面を 3 本指で 2 回タップします。

言語と国/地域を選択したら、さらにほかのアクセシビリティ機能を有効にして、デバイスの設定に役立てることができます。

  1. クイックスタート画面のアクセシビリティボタン をタップします。
  2. アクセシビリティのオプションをタップして、機能の説明を読み、その機能を有効にします。「戻る」をタップすると、オプションのリストに戻ります。
  3. 「完了」をタップすると、設定プロセスに戻ります。

設定中に使用できるアクセシビリティオプション

以下のオプションは、設定プロセスを進める上で役に立ちます。

視覚サポート

  • VoiceOver:画面上の項目を読み上げてくれます。
  • ズーム:画面全体を拡大表示します。
  • 画面表示とテキストサイズ:テキストのサイズ、透明度、コントラストなどを調整できます。
  • 動作:ユーザインターフェイスの動きを減らし、メッセージエフェクトやビデオプレビューの自動再生を停止できます。
  • 読み上げコンテンツ:テキストを選択したときに、「読み上げ」ボタンを表示します。画面上の表示内容を読み上げてもらうこともできます。

身体および動作

  • タッチ:AssistiveTouch やその他のタッチ調整の機能を使えます。
  • スイッチコントロール:画面上の項目を順次ハイライトさせて、ハイライト中に支援アクセサリで操作できるようにします。
  • キーボード:外付けキーボードの使用時に、キー入力の方法をカスタマイズできます。

デバイスが設定され、アクティベートされたら、「設定」App を開いて「アクセシビリティ」をタップし、すべてのアクセシビリティ機能を確認してください。それぞれのニーズに応じて iPhone を使いやすくカスタマイズできます。

関連情報

Apple 製のデバイスに組み込まれているアクセシビリティ機能について詳しくは、こちらを参照してください。

公開日: