「どこでも My Mac」の変更点に備える

iCloud Drive、画面共有、Apple Remote Desktop への移行方法についてご案内します。

「どこでも My Mac」は、macOS Mojave ではご利用いただけなくなります。ファイルアクセス、画面共有、リモートデスクトップアクセスに使える別の手段を検討し、今のうちから準備しておきましょう。

iCloud Drive を使って複数のデバイスからファイルにアクセスする

iCloud Drive を有効にしておけば、ファイルが自動的に iCloud にアップロードされます。iCloud ではファイルが安全に保管され、すべてのデバイスからアクセスできます。iCloud Drive で「“デスクトップ” フォルダと “書類” フォルダ」オプションを有効にすると、これらのフォルダにあるファイルも iCloud に保管されます。すべてのファイルにすべてのデバイスから、いつでもアクセスできるようになります。

iCloud Drive の設定方法についてはこちらの記事、デスクトップファイルの追加方法についてはこちらの記事、iCloud Drive のサポート情報についてはこちらの記事を参照してください。

最初は 5 GB 分の iCloud ストレージを無料で使えます。また、どのデバイスからでも好きなときにアップグレードできます。iCloud Drive には、1 ファイルあたり 50 GB のサイズ上限があります。

画面共有機能を使ってほかの Mac にアクセスする

複数の Mac をお使いの場合は、画面共有機能を使って、1 台の Mac からもう 1 台の Mac をリモートから表示し、コントロールできます。つまり、別の場所にいても、ファイルやウインドウを開いて移動し、閉じたり、App を使ったりできるので、いつでも必要なものに手が届きます。画面共有を設定して使用する方法については、こちらを参照してください。

Mac を Apple Remote Desktop でリモート管理する

複数の Mac をお使いの場合は、Apple Remote Desktop でも、ほかの Mac で App を実行したり、その Mac にあるファイルを操作したりでき、別の場所にいても支障はありません。ほかの Mac にしかない App を実行したくなっても、大丈夫です。Apple Remote Desktop の使い方については、こちらを参照してください。

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