iOS をアップデートまたは再起動した後で「アップデートできませんでした」または「Apple Pay を使用できません」という警告が表示される場合

以下のいずれかの警告が表示された場合は、iOS または iPadOS の診断で iPhone や iPad に問題が見つかったため、修理が必要です。

モバイル通信をアップデートできませんでした

モバイル通信をアップデートできませんでした

この警告は、iPhone または iPad のモバイルデータ通信機能のアップデート時に問題が発生した場合に表示されます。iPhone で電話の発着信やテキストメッセージの送受信、モバイルデータ通信へのアクセスができなくなります。

超広帯域無線 (UWB) のアップデートができませんでした

超広帯域無線 (UWB) のアップデートができませんでした

iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max でこの警告が表示された場合、iPhone の超広帯域無線機能のアップデート時に問題が起きています。アップデートが終わるまで、iPhone で超広帯域無線機能を使えません。

Apple Pay にはアップデートが必要です

「Apple Pay は iPhone をアップデートするまでは使用できません」と表示される場合、デバイスの iOS または iPadOS をアップデートするまで、Apple Pay や Wallet を使って支払いをしたり交通機関を利用したりできなくなります。Wallet のパスの中には引き続き使えるものもありますが、支払いはできません。

次にやるべきこと

まず、iPhone または iPad のバックアップを確保してから、以下の手順にそって iOS または iPadOS を再インストールしてください。

  1. デバイスをコンピュータに接続します。最新バージョン macOS または iTunes がインストールされていることを確認してください。macOS Catalina 10.15 を搭載した Mac では、Finder を開きます。macOS Mojave 10.14.4 以前を搭載した Mac または Windows パソコンでは、iTunes を開きます。
  2. 「このコンピュータを信頼しますか?」という警告が表示された場合は、デバイスのロックを解除して「信頼」をタップします。
  3. デバイスを選択します。
  4. Finder では、「一般」をクリックします。iTunes では、「概要」をクリックし、以下の手順を実行します。
    • Mac の場合:「command」キーを押しながら「アップデートを確認」をクリックします。
    • Windows コンピュータの場合:「Ctrl」キーを押しながら「アップデートを確認」をクリックします。

最新バージョンのソフトウェアがデバイスにダウンロードされ、再インストールされます。ダウンロードが終わるまでは、コンピュータとデバイスの接続を解除しないでください。

上記いずれかの警告が引き続き表示される場合は、iPhone または iPad を Apple 正規サービスプロバイダにお持ちいただくか、Apple Store で Genius Bar の予約をしてください。Apple サポートにお問い合わせください。

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