iPad の充電管理機能について

iOS には充電管理機能があり、iPad をキオスクや POS システムで使う場合や、充電カートに保管している間など、長期間電源につないだ状態にしておく際のバッテリーの状態を管理してくれます。

iPad は、バッテリーを 1 回充電すれば、終日使えるように考えて作られたポータブルデバイスです。しかし、キオスクや POS システムで使う場合や、充電カートに保管する場合など、iPad を長期間電源につないだままにしておくことも考えられます。 

iPad に採用されている充電式のリチウムイオンバッテリーは、その耐用年数にわたり、充電と放電を繰り返すことを想定した作りになっています。長期にわたってフル充電された状態が続くと、バッテリーの状態に影響が出ることがあります。

iOS 11.3 には、バッテリーの状態管理に役立つ充電管理機能があり、上記のような状況で使われている iPad を監視し、必要時には、充電残量の上限を引き下げてくれます。バッテリーの残量表示には、調整後の最大バッテリー残量を基準とした充電量が表示されるようになります。最大充電残量は、iPad を長期間電源につないだ状態をやめた場合、状況やバッテリーの状態が許せば、元通りの上限値に引き上げられます。

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