macOS 用 GarageBand リリースノート

最新バージョンおよび以前のバージョンの macOS 用 GarageBand について説明します。

GarageBand 10.4.3 の新機能

  • このアップデートでは、安定性が向上します。セキュリティアップデートも含まれています。Apple セキュリティアップデートについて詳しくは、こちらの記事を参照してください。
  • Smart Control でリミッターレベルのパラメータを調整しても、レベルが予期せず低下することがなくなりました。


以前のバージョン

GarageBand 10.4.2

アクセシビリティ

  • コントロール表示でプラグインを開けるようになり、それらの機能を VoiceOver で使えるようになりました。

編集

  • オーディオエディタのリージョンヘッダが、トラックがミュート (消音) になっている場合に正しく更新されるようになりました。

コンテンツ

  • 808 Bass コレクションのサウンドが正しい音で再生されるようになりました。

一般

  • オーディオエディタの「リージョン」タブで、テイクフォルダの選択を解除してから選択し直したときに、オーディオリージョンの「タイムクオンタイズ」が正しく表示されます。

 

GarageBand 10.4.1

新機能/改善点

  • macOS Big Sur では洗練された新しいデザインに変わります。
  • Apple シリコン搭載の Mac コンピュータでのパフォーマンスと効率が向上しました。
  • トラックのリージョンカラーをカスタマイズできます。
  • ヒップホップ、チルラップ、フューチャーベース、ニューディスコ、ベースハウスなど、さまざまなジャンルの 1800 の Apple Loops が追加されました。
  • 190 以上の音源パッチと 50 のビンテージ・ドラム・キットとモダン・ドラム・キットが追加されました。

安定性/信頼性

  • Smart Control ディスプレイの上端をドラッグすると、GarageBand が反応しなくなることがありましたが、この問題が解消しました。

パフォーマンス

  • GarageBand がセカンダリディスプレイに表示されている場合に、フルスクリーンモードの終了時に GarageBand App がすぐに表示されるようになりました。

アクセシビリティ

  • マスタートラックを表示したときや非表示にしたときに、VoiceOver が音で教えてくれるようになりました。 
  • オートメーションを表示したときや非表示にしたときに、VoiceOver が音で教えてくれるようになりました。 
  • ライブラリを表示したときや非表示にしたときに、VoiceOver が音で教えてくれるようになりました。 
  • 配置ガイドを表示したときや非表示にしたときに、VoiceOver が音で教えてくれるようになりました。 
  • 「グリッドに沿う」を切り替えたときに、VoiceOver が音で教えてくれるようになりました。 
  • 拡大縮小を実行したときに、VoiceOver が音で教えてくれるようになりました。 

Apple Loops

  • オーディオ Apple Loop をトラック領域の空の部分にドラッグした後で、「トランスポーズ」が確実に機能するようになりました。
  • リージョンの終了位置が曲の終了位置に近い場合に、そのリージョンから Apple Loops を作成できるようになりました。

Flex Time

  • オーディオリージョンに対してクオンタイズが有効になっている場合は、「強さ」が自動的に 100 に設定されます。

Smart Control

  • デュアルタブの Smart Control ディスプレイで、別のタブを確実に選択できるようになりました。

プラグイン

  • 新たに挿入した Space Designer のインスタンスに、リバーブの長さが正しく表示されるようになりました。
  • プラグインを新しい位置や空のスロットにドラッグすると、カスタマイズした設定がデフォルト設定にリセットされていましたが、この問題が解消しました。

読み込み

  • テンポ情報を含まないオーディオファイルを GarageBand に読み込むと、警告が表示されるようになりました。
  • テンポ情報を含むオーディオファイルを GarageBand で空のプロジェクトに読み込んだ場合に、ダイアログが表示されるようになりました。

一般

  • ボイスメモ App で作成され、Finder やメール App で共有されている .CAF ファイルを GarageBand で適切に開けるようになりました。
  • GarageBand で「テイクを作成」モードが有効になっている場合、別のリージョンの範囲となっている既存のテイクフォルダの上に MIDI を録音しても、「循環構造です」エラーが表示されなくなりました。
  • Flex Time をオフにしてからオンに戻した後も、クオンタイズメニューが引き続き表示されます。
  • コントロールバーのマスター出力のレベルメーターが、出力をモノラルに設定しても機能し続けるようになりました。
  • GarageBand でムービーを含む曲を保存すると、ムービーファイルを置き換えるか確認するダイアログが表示されていましたが、表示されなくなりました。
  • 曲の中の既存のファイルと同じ名前のオーディオファイルを読み込んでも、既存のファイルが上書きされなくなりました。

GarageBand 10.3.5

• このアップデートでは、安定性が向上し、バグが修正されています。

GarageBand 10.3.4

GarageBand 10.3.3

新機能/改善点

  • ループブラウザで、ループタイプでフィルタを適用できるようになりました。

安定性/信頼性

  • 同じ「演奏方法を学ぶ」セッションで「Intro to Guitar」レッスンを 2 度目に開くと、GarageBand が予期せず終了していましたが、この問題が解決しました。

編集

  • ピアノロールのキーボードのキーが正常なサイズになりました。

一般

  • システム設定でライトモード/ダークモードが変更された場合、GarageBand でシステムベースのウインドウを開くとすぐにモードが切り替わるようになりました。
  • 入力レベルメーターが、「演奏方法を学ぶ」の設定ウインドウで正常に機能するようになりました。

GarageBand 10.3.2

パフォーマンス

  • Smart Control が開いているときにサウンドライブラリ、ノートパッド、ループブラウザ、メディアブラウザを開いても、GarageBand がハングしなくなりました。

サウンドライブラリ

  • Logic Pro または MainStage を使ってサウンドライブラリを移動してある Mac で GarageBand を開いたときに、ライブラリが入っている外付けドライブが接続されていないと、ドライブを接続しないとサウンドにアクセスできないというダイアログが表示されるようになりました。
  • Logic Pro や MainStage でサウンドライブラリを移動し、そのライブラリが入っている外付けのドライブの接続を解除した後で、GarageBand でサウンドライブラリを再インストールできるようになりました。
  • iOS 用 GarageBand のプロジェクトを macOS で開いたときに、中国語と日本語の伝統的な音源のインパルス・レスポンス・ファイルが正しく検出されるようになりました。

演奏方法を学ぶ

  • チューニングが標準的ではない「演奏方法を学ぶ」のレッスンで、チューニングヒントのウインドウが開くようになりました。
  • Chord Trainer で、コードが正しい位置に表示されるようになりました。
  • Chord Trainer で、正しいコードや間違ったコードが再生されたときに、以前と同様に、見てわかるようにフィードバックしてくれるようになりました。

一般

  • GarageBand が、ボイスメモからのドラッグ&ドロップに対応しました。
  • Smart Control インスペクタが、新しく作成されたプロジェクトで正しく表示されるようになりました。
  • LCD ディスプレイに、キーの変更の取り消し/やり直しがすぐに反映されるようになりました。
  • GarageBand のウインドウが、フルスクリーンモードを終了した後も、引き続き表示されるようになりました。
  • 曲のマーカーの終了位置を、より正確に指定できるようになりました。

macOS 用 GarageBand 10.3.1

  • 他社製の Audio Units および PlatinumVerb プラグインにアクセスできなかった問題が解決しました。

macOS 用 GarageBand 10.3

新機能/改善点

  • 2 人の新しい Drummer が、ルーツやジャズの影響を受けたブラシスタイルで演奏してくれます。
  • 無料でダウンロードできるアーティストレッスンが 20 以上あり、ヒットソングを世に送り出した本人がピアノやギターで演奏する方法を教えてくれます。
  • レゲトン、フューチャーベース、チルラップを含む 1,000 の新しいエレクトロニックループやアーバンループが追加されました。
  • 動物、機械、音声など、400 のサウンドエフェクトを使用できます。新しいサウンドのダウンロード方法については、こちらの記事を参照してください。
  • 「Guzheng」「Koto」「Taiko Drums」で中国本土と日本の伝統楽器を演奏したり録音したりできます。
  • Vintage Mellotron の 5 つのパッチで、曲にクラシックなサウンドを追加できます。
  • iOS 用 GarageBand との互換性が向上します。

安定性/信頼性

  • Logic Pro で作成された特定のパッチを読み込む際に、GarageBand が予期せず終了することがなくなりました。

編集

  • MIDI パンデータを GarageBand で編集できるようになりました。
  • マーキーツールのヘルプタグに、現在の選択範囲の全体長が、開始位置と終了位置と併せて表示されるようになりました。
  • ピアノ・ロール・エディタで「command + option」キーを押して、オートメーションのステップ編集が可能になりました。

アクセシビリティ 

  • VoiceOver が、「新規トラック」ダイアログで選択されているトラックの種類を読み上げてくれるようになりました。
  • トラック領域でリージョンを操作中に、VoiceOver がトラックの名前を読み上げてくれるようになりました。

プラグイン

  • プラグインウインドウのサイズが、コントロールの数が違うプリセットへの切り替え時に予期せず変更されることがありましたが、この問題が解消しました。

Flex

  • リージョンエディタで「テンポとピッチに従う」を有効にすると、トラックエディタで Flex も有効になります (まだ有効になっていない場合)。

一般

  • GarageBand が、ミュージックタイピングの使用時に予期せずノートをサスティンすることがなくなりました。
  • メトロノームの音量とトーンを GarageBand の環境設定で調整できます。
  • GarageBand LCD に元通り、時間がミリ秒単位で表示されるようになりました。
  • 「マスターエコー」と「マスターリバーブ」のバイパス設定が、GarageBand プロジェクトに保存されるようになりました。
  • プロジェクトのキーを変更した後で「取り消す」を実行すると、Apple Loops が元のキーに正しく戻るようになりました。
  • ソフトウェア音源トラックが、トラックロックが無効になった後で、MIDI 入力に適切に反応するようになりました。
  • 再生中にオーディオを録音できるようになりました。
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