macOS 用 GarageBand リリースノート

macOS 用 GarageBand の最新のアップデートについて説明します。

GarageBand 10.3.1 の新機能

  • 他社製の Audio Units および PlatinumVerb プラグインにアクセスできなかった問題が解決しました。

以前のバージョン

     

macOS 用 GarageBand 10.3

新機能と機能拡張

  • 2 人の新しい Drummer が、ルーツやジャズの影響を受けたブラシスタイルで演奏してくれます。
  • 無料でダウンロードできるアーティストレッスンが 20 以上あり、ヒットソングを世に送り出した本人がピアノやギターで演奏する方法を教えてくれます。
  • レゲトン、フューチャーベース、チルラップを含む 1,000 の新しいエレクトロニックループやアーバンループが追加されました。
  • 動物、機械、音声など、400 のサウンドエフェクトを使用できます。新しいサウンドのダウンロード方法については、こちらの記事を参照してください。
  • 「Guzheng」「Koto」「Taiko Drums」で中国と日本の伝統楽器を演奏したり録音したりできます。
  • Vintage Mellotron の 5 つのパッチで、曲にクラシックなサウンドを追加できます。
  • iOS 用 GarageBand との互換性が向上します。

安定性と信頼性

  • Logic Pro X で作成された特定のパッチを読み込む際に、GarageBand が予期せず終了することがなくなりました。

編集

  • MIDI パンデータを GarageBand で編集できるようになりました。
  • マーキーツールのヘルプタグに、現在の選択範囲の全体長が、開始位置と終了位置と併せて表示されるようになりました。
  • ピアノ・ロール・エディタで「command + option」キーを押して、オートメーションのステップ編集が可能になりました。

アクセシビリティ 

  • VoiceOver が、「新規トラック」ダイアログで選択されているトラックの種類を読み上げてくれるようになりました。
  • トラック領域でリージョンを操作中に、VoiceOver がトラックの名前を読み上げてくれるようになりました。

プラグイン

  • プラグインウインドウのサイズが、コントロールの数が違うプリセットへの切り替え時に予期せず変更されることがありましたが、この問題が解消しました。

Flex

  • リージョンエディタで「テンポとピッチに従う」を有効にすると、トラックエディタで Flex も有効になります (まだ有効になっていない場合)。

一般

  • GarageBand が、ミュージックタイピングの使用時に予期せずノートをサスティンすることがなくなりました。
  • メトロノームの音量とトーンを GarageBand の環境設定で調整できます。
  • GarageBand LCD に元通り、時間がミリ秒単位で表示されるようになりました。
  • 「マスターエコー」と「マスターリバーブ」のバイパス設定が、GarageBand プロジェクトに保存されるようになりました。
  • プロジェクトのキーを変更した後で「取り消す」を実行すると、Apple Loops が元のキーに正しく戻るようになりました。
  • ソフトウェア音源トラックが、トラックロックが無効になった後で、MIDI 入力に適切に反応するようになりました。
  • 再生中にオーディオを録音できるようになりました。
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