macOS High Sierra 10.13.4 アップデートについて

macOS High Sierra をお使いのすべての方に、このアップデートをお勧めします。

macOS High Sierra 10.13.4 アップデートでは、Mac の安定性、パフォーマンス、セキュリティが改善されます。すべての方にこのアップデートをお勧めします。

このアップデートの内容は以下の通りです。

  • メッセージ App がビジネスチャット会話に対応しました (米国)。
  • 外付けのグラフィックプロセッサ (eGPU) に対応しました。
  • iMac Pro で特定の App に影響していたグラフィック破損の問題が解決しました。
  • Safari で「command + 9」キーを使って、開いている右端のタブにジャンプできるようになりました。
  • Safari で、「control」キーを押しながら「表示順序」をクリックして選択すると、ブックマークを名前順や URL 順で並べ替えられるようになりました。
  • メッセージ App で、Web リンクのプレビューが表示されない問題が解決しました。
  • Safari で、Web フォームのフィールドでユーザ名とパスワードを選択した後にのみ、それらの情報の自動入力が可能になり、プライバシーの保護につながります。
  • 暗号化されていない Web ページでパスワードやクレジットカードのフォームに入力するときに、Safari のスマート検索フィールドに警告が表示されるようになりました。
  • Apple の機能が個人情報の利用許可を求めるときに、プライバシーのアイコンと、個人データの用途や保護の仕組みに関する詳細情報へのリンクが表示されるようになりました。

法人のお客様向けの修正点:

  • MDM に登録されているデバイスで User Approved Kernel Extension Loading が無効にならなくなりました。DEP 経由で MDM に登録されるデバイスか、MDM への登録をユーザが認証済みのデバイスについて、管理者は Kernel Extension Policy ペイロードを使うことができます。
  • ネットワークマウントに保存されているファイルについて、Spotlight 検索結果が改善されました。
  • SMB 共有ポイントの ACL が適切に評価されます。
  • macOS インストーラ App の「Contents/Resources/startosinstall」にある startosinstall コマンドに --eraseinstall フラグが追加されました。このフラグを使って、ディスク上の macOS を消去してから、インストールできます。詳しくは、--usage フラグを指定して startosinstall を実行してください。
  • システムイメージユーティリティがアップデートされ、名前を指定したターゲットボリュームに macOS を消去してからインストールする NetInstall イメージを作成できるようになりました。

このアップデートのセキュリティコンテンツについては、こちらの記事を参照してください。

この macOS アップデートの入手方法については、こちらの記事を参照してください。

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