iCloud ストレージプランを家族で分け合う

ファミリー共有を使えば、1 つの iCloud ストレージプランを最大 5 人のほかの家族と分け合えます。

家族全員分の写真、ビデオ、ファイル、iCloud バックアップを十分に保管できる容量の iCloud ストレージを用意することが大切です。ファミリー共有では、200 GB または 2 TB のストレージプランを家族でシェアできるので、全員で使っても十分余裕があります。ファミリー共有について詳しくは、こちらの記事を参照してください。 

ストレージプランを分け合っても、自分だけのストレージプランを使う場合とまったく同じように、自分の写真や書類は変わらず個人用で、全員が iCloud で自分用のアカウントを使い続けられます。シンプルに、iCloud ストレージプランで使える容量を家族で分け合うので、プランをたった 1 つ管理するだけで済みます。


既存のファミリー共有グループでストレージプランを分け合う

すでにファミリー共有をお使いの場合は、デバイスの「設定」画面やシステム環境設定から、既存のメンバーとストレージを共有するように設定できます。

iPhone、iPad、iPod touch の場合

  1. 「設定」>「[ユーザ名]」の順に選択します。
  2. 「ファミリー共有」をタップします。
  3. 「iCloud ストレージ」をタップします。
  4. 画面の案内に従って既存のプランを共有するか、必要に応じて 200 GB または 2 TB のプランにアップグレードします。
  5. メッセージ App を使って、有料のストレージプランを自分で使っている家族のメンバーに、共有したストレージプランに切り替えられるようになったことを知らせます。

Mac の場合

  1. 必要に応じて、200 GB または 2 TB のストレージプランにアップグレードします。
  2. Apple メニュー  >「システム環境設定」の順に選択し、「ファミリー共有」をクリックします。 
  3. 「iCloud ストレージ」をクリックします。 
  4. 「共有」をクリックします。 
  5. 画面の指示に従います。

macOS Mojave 以前をお使いの場合は、以下の手順を実行してください。

  1. Apple メニュー  >「システム環境設定」の順に選択し、「iCloud」をクリックします。
  2. 「ファミリーを管理」をクリックします。
  3. 「App とサービス」を選択します。
  4. 「iCloud ストレージ」を選択します。
  5. 「共有を開始」をクリックします。
  6. 「終了」をクリックします。

すでに iCloud ストレージプランを利用中の家族がいる場合にどうすればいいのかは、こちらでご確認ください。 


新しいファミリー共有グループを設定してストレージプランを共有する

ファミリー共有をまだ使っていなくても、問題ありません。ファミリー共有の初回設定時に iCloud ストレージを分け合うように選択できます。

iPhone、iPad、iPod touch の場合

  1. 「設定」>「[ユーザ名]」の順に選択します。
  2. 「ファミリー共有を設定」をタップして、「さあ、はじめよう!」をタップします。
  3. 家族で共有する最初の機能として「iCloud ストレージ」を選択します。
  4. 必要に応じて、200 GB または 2 TB のストレージプランにアップグレードします。
  5. 案内に従って、メッセージ App を使って、さらに最大 5 人までファミリー共有グループへの参加を案内し、ストレージプランを共有します。

Mac の場合

  1. Apple メニュー  >「システム環境設定」の順に選択し、「ファミリー共有」をクリックします。
  2. 「iCloud ストレージ」をクリックします。 
  3. 「共有」をクリックします。

macOS Mojave 以前をお使いの場合は、以下の手順を実行してください。

  1. Apple メニュー  >「システム環境設定」の順に選択し、「iCloud」をクリックします。
  2. 右下の「管理」をクリックします。
  3. 「ストレージプランを変更」をクリックします。
  4. 200 GB または 2 TB のストレージプランにアップグレードします。
  5. システム環境設定の「iCloud」に戻り、「ファミリーを設定」をクリックします。画面の指示に従います。
  6. 終わったら、「App とサービス」タブを表示して「iCloud ストレージ」を選択します。
  7. 「共有を開始」をクリックします。

すでに iCloud ストレージプランを利用中の家族がいる場合にどうすればいいのかは、こちらでご確認ください。 


家族の iCloud ストレージを管理する

家族が使っているストレージの容量を確認し、容量が足りなくなってきたらいつでもアップグレードできます。以下の手順で行ってください。 

家族の iCloud ストレージが足りなくなってくると、全員に通知が届きます。ファミリー共有の管理者またはプランを購入した家族のメンバーが、いつでも最高で 2 TB までのプランにアップグレードできます。

iPhone、iPad、iPod touch の場合

  1. 「設定」>「[ユーザ名]」の順に選択します。
  2. 「ファミリー共有」をタップします。
  3. 「iCloud ストレージ」をタップします。

Mac の場合

  1. Apple メニュー  >「システム環境設定」の順に選択し、「ファミリー共有」をクリックします。  
  2. 「iCloud ストレージ」をクリックします。

macOS Mojave 以前をお使いの場合は、以下の手順を実行してください。

  1. Apple メニュー  >「システム環境設定」の順に選択し、「iCloud」をクリックします。
  2. 「ファミリーを管理」をクリックします。
  3. 「App とサービス」を選択します。
  4. 「iCloud ストレージ」を選択します。


サポートが必要な場合

ストレージプランを分け合うには、iOS 11 以降、iPadOS、macOS 10.13 High Sierra 以降が必要です。快適に利用できるように、家族全員のデバイスが以下の条件を満たしていることも確認してください。 

すでに iCloud ストレージプランを利用している場合

iCloud ストレージを共有すると、無料の 5 GB のプランを使っている家族は自動的にファミリープランに追加されます。

家族の中に自分で有料の iCloud ストレージプランを使っている人がいる場合、ファミリープランを一緒に使うように切り替えるか、ファミリー共有グループの一員でいながら自分のプランをそのまま使うかを選択できます。家族で共有しているプランに切り替えた場合は、個人で使っていたプランの残存期間分の払い戻しを受けられます。自分のプランをそのまま使いつつ、家族で共有するプランも同時に使うことはできません。

以下の手順にそって、iPhone、iPad、iPod touch で共有のファミリープランに切り替えてください。

  1. 「設定」>「[ユーザ名]」の順に選択します。
  2. 「ファミリー共有」をタップし、「iCloud ストレージ」をタップします。
  3. 「ファミリーストレージを使用」をタップします。 

以下の手順にそって、Mac で共有のファミリープランに切り替えてください。

  1. Apple メニュー  >「システム環境設定」の順に選択し、「ファミリー共有」をクリックします。  
  2. 「iCloud ストレージ」をクリックします。
  3. 「ファミリーストレージを使用」をクリックします。 

macOS Mojave 以前をお使いの場合は、以下の手順を実行してください。

  1. Apple メニュー  >「システム環境設定」の順に選択し、「iCloud」をクリックします。
  2. 「ファミリーを管理」をクリックします。 
  3. 「App とサービス」を選択します。 
  4. 「ファミリーストレージを使用」をクリックします。 

家族でストレージの共有をやめた場合や自分がファミリー共有グループから抜けた場合

iCloud ストレージプランを分け合っているファミリー共有グループから抜ける際に、自分で使っているストレージの容量が 5 GB を上回っている場合、iCloud ストレージをそのまま使い続けるには、自分で有料のプランを申し込んでください。

有料のプランを自分で用意しないことにした場合に、iCloud に保管しているコンテンツの量が所定の容量を超えていると、新しい写真やビデオは iCloud 写真にアップロードされなくなり、ファイルも iCloud Drive にアップロードされなくなり、iOS デバイスのバックアップも停止します。


関連情報

* 年齢は国や地域によって異なります

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