自社/自校で macOS をインストールする方法

組織のシステム管理者の方は、さまざまな方法の中から選んで macOS をインストールできます。

インストールする前に、Mac がインターネットに接続されているか確かめてください。接続されていれば、macOS と、お使いの Mac 用に提供されているファームウェアアップデートが両方ともインストールされます。

Apple Business Manager または Apple School Manager を使う

Apple Business Manager または Apple School Manager を使ってデバイスを管理している場合は、ソフトウェアアップデートのコマンドを使って macOS をインストールできます。

'startosinstall' コマンドを使う

コンピュータの起動ディスクから、または起動ディスクにインストールする場合は、macOS インストーラの「Contents/Resources」ディレクトリにある startosinstall コマンドを使えます。

  • macOS の後にインストールするほかのパッケージを指定するには、--installpackage フラグを追加します。これらのパッケージをビルドするには、productbuild(1) コマンドを使います。
  • macOS 10.13.4 以降を再インストールする場合に、ボリュームが APFS コンテナの一部であるときは、--eraseinstall フラグを使って、現在の起動ディスクを最初に消去できます。macOS Mojave 10.14 で利用できる --preservecontainer フラグも併せて追加していない限り、APFS コンテナのボリュームがすべて消去されます。
  • startosinstall について詳しく調べるには、このコマンドに --usage フラグを追加してください。

別のインストール方法を使う

以下のインストール方法は、macOS がターゲットボリュームに現在インストールされているかどうかにかかわらず使えます。

ターゲットディスクを消去する場合は、上記 3 つのいずれかの方法を使ってください。

関連情報

Apple では、インストール方法として、モノリシックシステムイメージの作成を推奨およびサポートしていません。システムイメージには、ファームウェアアップデートなど、モデル固有の情報が含まれていない可能性があります。

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