Mac がバックグラウンドでアップデートをダウンロードしないようにする

システム管理者なら、Mac コンピュータでバックグラウンドでアップデートがダウンロードされる状況、たとえば、macOS の新しいメジャーバージョンのダウンロードを避けたい場合もあるでしょう。

この記事は、システム管理者を読者として想定しています。個人用の Mac でバックグラウンドでのダウンロードに問題がある場合は、システム環境設定で macOS の自動ダウンロードを管理する方法について、こちらの記事を参照してください。

システム環境設定の「App Store」パネルで、「新しいアップデートをバックグラウンドでダウンロード」するように設定できます。OS X El Capitan v10.11.5 以降をお使いの場合、こうしたアップデートには、macOS Sierra など、新しい macOS のメジャーバージョンも該当します。アップデートのインストールができる状態になったら、Mac に通知が表示されます。

社内でデータ使用量やネットワーク帯域幅が懸案事項になっている場合は、バックグラウンドでのダウンロードを無効にした方が賢明です。  

構成プロファイルを使う

構成プロファイルを使って、バックグラウンドでダウンロードしないように阻止できます。プロファイルで、com.apple.SoftwareUpdate ドメインの AutomaticDownload キーを False に設定してください。構成プロファイルの作成については、こちらを参照してください。

ターミナルコマンドを使う

システム管理者の方で、複数のコンピュータにこの変更を適用する必要がある場合は、ターミナルで以下のコマンドを管理ユーザとして実行してください。

sudo defaults write /Library/Preferences/com.apple.SoftwareUpdate AutomaticDownload -boolean FALSE
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