メモを共有する

友達、家族、同僚を誘って、1 つのメモに一緒に書き込みましょう。同じプロジェクトに取り組む、旅行の計画を立てる、買い物リストを作るなど、何でも一緒にできます。

メモ App で iCloud メモにほかの人を招待できます。ほかの人もメモを編集し、こちらで新たに変更した箇所を確認できるようになります。デバイスがインターネットに接続されていれば、iCloud がメモをどこででも最新の状態に保ってくれます。To-Do リストの項目にチェックを付ける、スケッチを編集する、ファイルを添付するなどすれば、そのメモを共有している相手全員がいつでも最新版を見ることができます。

始める前に

  1. iPhone、iPad、iPod touch を最新の iOS に、Mac を最新の macOS にアップデートしておきます。
  2. お使いのすべてのデバイスで iCloud を設定してください。
  3. お使いのすべてのデバイスで同じ Apple ID を使って iCloud にサインインしているか確認してください。
  4. メモをアップグレードし、最新の機能を使えるようにしておきます。

共有する相手が全員、各自のデバイスとメモをアップデートしておく必要があります。

共有メモを使う

共有しているメモは、メモ App でほかのメモを扱う場合と同様に編集できます。変更した内容は、そのノートを共有している相手全員のデバイスに反映されます。ほかの人がメモを編集した場合も、わかります。メモリストで、メモの横に が表示されていないか確認してください。

パスワードで保護しているメモは共有できません。パスワードで保護されているメモを共有したい場合は、iOS デバイスで をタップするか、Mac で をクリックして、「ロックを削除」を選択します。

     

メモに人を追加する

メール App やメッセージ App で、メモを一緒に編集する人を招待してください。または、メモへのリンクをコピーして、好みのほかの方法で送信します。それだけで、相手の人がメモを開いて編集できるようになります。

  1. 共有したい iCloud メモを開きます。
  2. をタップまたはクリックします。
  3. 参加依頼の送信方法を選択します。
  4. Mac では、「共有」をクリックします。

メモを共有しているかどうかを確認するには、メモの上部に が表示されているか、またはメモリストで が表示されているか調べてください。

    

共有相手を管理する

共有メモの作成者はアクセス権を制御でき、作成者が参加を依頼した人だけがメモを変更できます。 をタップまたはクリックして、メモを共有している相手を確認し、管理できます。

相手の名前の下に「参加依頼済み」と表示されている場合、その人はまだ参加依頼を受理していません。また、特定の人を共有メモから削除したり、新しい人を追加したりするのも、作成者の自由です。

新しい人を追加する

  1. を開きます。
  2. 「人を追加」をタップまたはクリックします。
  3. 参加依頼の送信方法を選択します。

1 人だけ削除する

  1. を開きます。
  2. その人の名前をタップまたはクリックします。
  3. 「アクセス権を削除」を選択します。

全員を削除する

  1. を開きます。
  2. 「共有を停止」をタップまたはクリックします。
  3. 「OK」を選択します。

 

メモの共有をやめると、これまで共有していたほかの人のデバイスから、そのメモが自動的に削除されます。

共有メモを削除する

共有メモの作成者は、いつでもメモを削除できます。ほかのメモを削除する場合と同じように削除してください。 をタップすると、そのメモが自分のすべてのデバイスで「最近削除した項目」フォルダに移動します。メモは「最近削除した項目」フォルダに 30 日間保管されます。そのメモを共有していた相手のデバイスからは完全に削除されます。

関連情報

メモをほかの人に送りたいけれど、一緒に編集したくはない場合は、メモの上部の をタップして、共有方法を選択してください。

ほかの人が共有してくれているメモを間違って削除してしまった場合は、当初送ってもらった参加依頼からメモファイルを再ダウンロードできます。メモを再ダウンロードすると、そのメモにはその時点までの変更点がすべて反映されています。作成者がメモの共有を停止した場合は、再ダウンロードできなくなります。当初送られてきた参加依頼が残っていない場合は、作成者にあらためて共有してもらってください。

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