Apple Remote Desktop の新機能

Apple Remote Desktop および Apple Remote Desktop Client の各アップデートの機能や変更点について説明します。

Apple Remote Desktop を使えば、ネットワークで複数の Mac コンピュータを管理できます。Apple Remote Desktop で管理されている Mac コンピュータは、macOS アップデートと併せて Apple Remote Desktop Client ソフトウェアのアップデートを受け取ります。

Apple Remote Desktop を使うには、macOS 10.14.6 以降が必要です。

Apple Remote Desktop 3.9.3 の新機能

  • バグが修正され、パフォーマンスが向上しました。
  • ダークモードに対応しました。

Apple Remote Desktop 3.9 の新機能

このアップデートを適用すると、Apple Remote Desktop の全体的な安定性が向上します。具体的には以下の点が改善されています。

  • コンピュータのリストを、資格情報を添えて、暗号化したアーカイブとして書き出し、ほかの環境で復元できます。
  • 「環境設定」パネルの「セキュリティ」タブに、旧クライアントをサポートする互換オプションが追加され、セキュリティが強化されました。
  • カスタムのツールバー項目からアシスタントカーソルを利用できます。
  • Touch Bar に対応しました。
  • 管理者は、Admin App で「環境設定」>「セキュリティ」>「古いクライアントとの通信 (安全性が低下) を許可」を有効にしていなくても、以前のバージョンの Apple Remote Desktop Client ソフトウェアを実行している Mac に接続できるようになりました。Apple Remote Desktop を実行する Mac で、Apple Remote Desktop Client 3.9.2 以降を実行する必要があります。

Apple Remote Desktop Client 3.9.3 の新機能

Apple Remote Desktop Client 3.9.3 は、Remote Desktop App で閲覧または管理しているすべての Mac に適用されるアップデートです。以下のバージョンのオペレーティングシステムに対して、自動のソフトウェアアップデートとして提供されます。

  • macOS Sierra 10.12.2 以降
  • OS X El Capitan 10.11.6
  • OS X Yosemite 10.10.5

Apple Remote Desktop をお使いのすべての方に、このアップデートをお勧めします。適用すると、互換性、信頼性、使いやすさに関する諸問題が解消します。 

Apple Remote Desktop Client 3.9.2 について

このアップデートを適用すると、信頼性、使いやすさ、互換性に関する諸問題が解消します。また、具体的には以下の点が改善されています。

  • クライアント Mac を制御する際に、ユーザのショートネームだけではなく、ロングネームを使って認証できるようになりました。
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