macOS 用の写真 App でライブラリの状況を確認する

macOS 用の写真 App では、写真ライブラリについて、写真の枚数やビデオの本数、ライブラリが最後に iCloud フォトライブラリと同期 (更新) されたのはいつかなど、詳しい情報を確認できます。

ライブラリの状況の表示箇所を確認する

ライブラリの状況は、「写真」表示の下部、最新の画像の下に表示されます。「写真」表示を開くには、ウインドウの上部またはサイドバー (表示している場合) の「写真」タブをクリックします。

ライブラリの状況として表示される情報

ライブラリの状況表示の 1 行目には、ライブラリに入っている写真の枚数とビデオの本数が表示されます。

下の行は、iCloud フォトライブラリが有効になっている場合にだけ表示されます。iCloud フォトライブラリの内容と比較して、Mac 上の写真ライブラリがどのような状況かが説明されます。

最終更新日

冒頭部 (「前回のアップデート:たった今」) には、Mac 上のライブラリがいつ iCloud フォトライブラリと同期 (更新) されたかが表示されます。

この Mac のみにある [数値] 個の項目

2 つ目の部分 (「この Mac のみにある 3 個の項目」) は、Mac 上のライブラリに「参照ファイル」の写真またはビデオがある場合に表示されます。参照ファイルになっている項目は、iCloud フォトライブラリにアップロードされないので、ほかのデバイスでは表示できません。これらを iCloud フォトライブラリに入れるには、以下の手順を実行してください。

  1. 「ファイル」>「新規スマートアルバム」を選択し、新しいスマートアルバムを作成します。
  2. このスマートアルバムに「参照ファイル」という名前を付けて、3 つのポップアップメニューを「写真が」「参照ファイル」「である」と設定します。
  3. 左側のサイドバーで「参照ファイル」を選択します。サイドバーが表示されていない場合は、「表示」>「サイドバーを表示」の順に選択します。
  4. 「command + A」キーを押してこのスマートアルバムの中の写真をすべて選択し、「ファイル」>「統合」の順に選択します。

これで、参照ファイルの写真が写真ライブラリに入り、iCloud フォトライブラリと同期されます。

アップロードできません

3 つ目の部分 (「2 個の項目をアップロードできません」) は、Mac 上の写真やビデオを iCloud フォトライブラリにアップロードできなかった場合に表示されます。この症状は、以下の手順で修復できます。写真を編集してある場合やキーワードを適用してある場合、以下の手順で失われるためご留意ください。

  1. 「ファイル」>「新規スマートアルバム」を選択し、新しいスマートアルバムを作成します。
  2. スマートアルバムに「アップロードできない」という名前を付けて、3 つのポップアップメニューを「写真が」「iCloud フォトライブラリにアップロード不可能」「である」と設定します。
  3. 左側のサイドバーで「アップロードできない」を選択します。サイドバーが表示されていない場合は、「表示」>「サイドバーを表示」の順に選択します。
  4. 「command + A」キーを押してこのスマートアルバムの中の写真をすべて選択し、「ファイル」>「書き出す」>「(#) 項目の未編集のオリジナルを書き出す」の順に選択します。
  5. 続いて表示されるダイアログで、ファイル名とフォーマット、写真の書き出し先を選択します。
  6. 写真が書き出されたら、写真がスマートアルバムの中でまだ選択されていることを確認します。その上で、それらの写真を右クリックまたは「control」キーを押しながらクリックし、コンテキストメニューから「(#) 枚の写真を削除」を選択します。
  7. 写真をライブラリに読み込み直します。「ファイル」>「読み込む」を選択し、手順 5 で選択した場所にある画像を探します。

上記の手順を実行した後、ライブラリの状況表示には、新しく読み込んだ写真の iCloud フォトライブラリへのアップロードの進捗状況が表示されます。

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