iMovie で 4K ビデオを編集および共有する

4K 解像度で撮影されたビデオは、1080p HD ビデオの 4 倍にあたる高解像度。くっきり鮮明、圧倒的な高画質で映像を楽しめます。iMovie では、サポート対象のデバイスで撮影した 4K ビデオを編集、共有できます。

4K ビデオを撮影できるようにデバイスを設定する

iPhone 6s および iPhone 6s Plus を使って 4K ビデオを撮影できます。以下の手順にそって、4K 解像度でビデオを撮影できるようにデバイスを設定してください。

  1. 設定 App を開きます。
  2. 「写真とカメラ」をタップします。
  3. 「ビデオ撮影」をタップします。
  4. 「4K/30 fps」をタップします。
    「写真とカメラ」設定

iMovie で 4K ビデオを扱う

4K ビデオを撮影したら、iOS 用 iMovie1 または Mac 用 iMovie2 で 4K ビデオクリップをプロジェクトに追加します。iMovie の同じプロジェクトの中で 4K ビデオとほかの形式のビデオクリップや写真を組み合わせることもできます。

iOS 用 iMovie

iOS 用 iMovie では、プロジェクトの中のクリップによって、そのプロジェクトを書き出せる方法が違ってきます。プロジェクトが写真だけで構成されている場合、または 4K ビデオが 1 本以上入っている場合は、4K 解像度で共有できます。

Mac 用 iMovie

Mac 用 iMovie では、プロジェクトに最初に追加したクリップによって、ムービーまたは予告編を書き出せる方法が違ってきます。4K ファイルを書き出す場合は、ほかのクリップを追加する前に、4K クリップをタイムラインに追加してください。

読み込んだムービーの形式が正しいかどうかは、タイムラインの右上の「設定」をクリックして確認できます。現在開いているムービーの形式が、「プロジェクト設定」ウインドウの上部に表示されます。

 iMovie プロジェクトの設定ウインドウ

4K ビデオを共有する

以下の手順で、iMovie から 4K のムービーまたは予告編を書き出してください。

iOS 用 iMovie

  1. iMovie で、「プロジェクト」をタップします。
  2. 書き出すプロジェクトをタップします。
  3. 共有ボタン   をタップします。
  4. 「ビデオを保存」をタップします。
  5. 書き出しサイズとして「4K」を選択します。ムービーが写真ライブラリに書き出されます。

iMovie から直接 YouTube で 4K ムービーを共有することもできます。ほかのオンラインサービスで共有する場合は、ムービーが低解像度に変換されることがあります。

Mac 用 iMovie

  1. ムービーまたは予告編を「プロジェクト」表示で選択している状態、またはタイムラインで開いている状態で、共有ボタン  をクリックします。
  2. 共有先として「ファイル」を選択します。
  3. 「解像度」の横で「4K」を選択します。
  4. 「次へ」をクリックし、ムービーを保存します。

iMovie から直接 YouTube で 4K ムービーを共有することもできます。ほかのオンラインサービスで共有する場合は、ムービーが低解像度に変換されることがあります。

プロジェクトを 4K で表示する

iMac Retina 5K ディスプレイモデルでは、iMovie 10.1 を使って、ムービーの編集中に 4K ビデオを 1:1 のピクセルマッピングで表示できます。まず、ウインドウの左上隅の緑のボタンをクリックして iMovie をフルスクリーンモードにします。ビューアの下辺をドラッグして最大サイズに拡大すると、4K ビデオが 100% の解像度で表示されます。

1.  iOS 用 iMovie を使った 4K での編集と共有には、iOS 用 iMovie バージョン 2.2.1 以降および iOS 9.1 以降を搭載した iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPad Air 2、および iPad Pro が対応しています。

2. Mac 用 iMovie を使った 4K での編集と共有には、4 GB 以上のメモリを搭載した 2011 年以降発売の Mac が対応しています。

 

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