広告およびプライバシーについて

Apple の広告プラットフォームから配信される広告が、Apple News や App Store に表示される場合があります。

広告を配信する上で、以下のコンテクスト情報が使用される場合があります。

  • デバイスの情報:キーボードの言語設定、デバイスのタイプ、OS のバージョン、通信事業者 (キャリア)、接続形態。
  • デバイスの所在地:位置情報に基づく Apple Ads システムサービスが有効になっている場合は、地理的に関連のある広告を配信するために、位置情報が使われる場合があります。デバイスの所在地は Apple の広告プラットフォームには保存されず、その情報からプロフィールが作成されることもありません。
  • App Store での検索:App Store 内で検索すると、検索に使ったキーワードが、関連する検索広告を配信する目的で使われる場合があります。
  • Apple News:閲覧した記事の種類が、適切な Apple News 広告を配信するために使われます。

さらに、Apple の広告プラットフォームでは、関連度の高い広告配信のために、似たような特徴を持つユーザをまとめてグループ (「セグメント」と呼びます) を作成し、これらのグループを使用して広告をターゲティングします。個人に関する情報が、その人をどのセグメントに割り振るか、つまり、その人にどの広告を配信するかを決めるために使われます。プライバシーを守るため、個人情報を使って割り振られるセグメントの人数は 5,000 人以上になっています。

Apple News では、利用者をセグメントに割り振るために、フォローしているトピックや出版物、通知を受信するように設定している出版物が使われます。App Store での検索用語からセグメントが作成されることはありません。

Apple News と App Store の両方で、利用者をセグメントに割り振るために、以下の情報が使われる場合があります。

  • アカウント情報:アカウントに登録された名前、年齢、デバイス。Apple ID の登録ページの名前 (名) や iTunes アカウントの敬称などの情報が、性別を推測するために使われる場合があります。
  • ダウンロードしたコンテンツ:ダウンロードした音楽、映画、ブック、テレビ番組、App。
  • ほかの App でのアクティビティ:App のデベロッパが、自社のプライバシーポリシーや適用法に従い、利用者の App 内課金状況やアクティビティ (ゲームレベルの完了状況など) に関する情報を提供する場合があります。
  • 広告:Apple の広告プラットフォームが配信した広告への反応。
  • その他のセグメント:広告キャンペーンによっては、少なくとも 5,000 人以上が必要なセグメントを作成するために、広告主がユーザに関して持ち合わせている情報を Apple の情報と照合する場合があります。広告主は Advertising Identifier (広告識別子) や、ユーザに関して自ら収集したその他の情報 (電話番号やメール) を使って、Apple 広告プラットフォームでユーザとセグメントを照合できます。この照合作業の間、個人を特定する情報の公開を制限するために、これらの識別子情報は明示されません。ユーザを照合するセグメントを選択する際、広告主はユーザとのやりとりから得た情報を使う場合があります。こうした情報は、広告主のプライバシーポリシーに則って収集および使用されます。

Apple は、個人の性的指向、宗教的信条、または政党に関する情報は感知せず、また、広告主にも提供しません。Apple Pay の決済やヘルスケア App のデータは、Apple の広告プラットフォームからアクセスされたり、広告目的で使用されたりすることはありません。

Apple が、個人を特定できる情報を他社に販売または送信することはありません。

Apple が収集する情報は Apple のプライバシーポリシー (www.apple.com/jp/privacy/) に従って取り扱われます。

広告の環境設定を表示する

広告について:
特定の広告が Apple News や App Store に表示された理由を確認するには、Apple News または App Store の広告の「広告」ボタンをタップします。その広告の受信につながった根拠となる、セグメントやその他のデータ (ターゲット層など) が表示されます。

広告の情報:
Apple の広告で、ターゲット広告の配信に使われる可能性がある自分に関する情報 (自分が属しているセグメントなど) を確認するには、iOSデバイスで「設定」を開き、「プライバシー」を選択します。「広告」を選択し、「広告の情報を表示する」をタップします。「追跡型広告を制限」がオンになっている場合、Apple の広告プラットフォームに、あなたに関する広告設定データは保存されません。

ご自分に関する情報が不正確だと思われる場合は、Apple ID および iTunes アカウントの情報を更新してください。

広告の環境設定を選択する

位置情報に基づいてターゲティングされる広告を受信しない:
位置情報に基づいた広告やクーポンを受信しないように選択できます。iOS デバイスで「設定」を開き、「プライバシー」をタップして、「位置情報サービス」をタップします。「システムサービス」をタップし、「位置情報に基づく Apple Ads」のスイッチをオフにしてください。お使いのデバイスで「位置情報サービス」をオフにしている場合、Apple の広告プラットフォームは位置情報に基づく情報を受信しません。

ターゲティング広告を受信しない:
iOSで「追跡型広告を制限」を有効にすることができます。「設定」を開き、「プライバシー」をタップし、「広告」をタップして、「追跡型広告を制限」のスイッチをオンにします。Apple TV で「追跡型広告を制限」を有効にするには、「設定」を開いて「一般」を選択し、「プライバシー」を選択して、「追跡型広告を制限」を「オン」に設定します。

「追跡型広告を制限」を有効にした場合は、使用しているデバイスにかかわらず、Apple の広告プラットフォームからは、あなたの Apple ID に関心に基づくターゲティング広告が配信されなくなります。Apple の広告プラットフォームは使わなくても Apple の Advertising Identifier を使っている App や広告主には、「追跡型広告を制限」の設定を調べることが義務付けられており、「追跡型広告を制限」が有効になっている場合に、その個人にターゲティング広告を配信することは Apple のガイドラインで禁じられています。

Advertising Identifier (広告識別子) に関連付けられたデータを消去したい場合は、いつでもリセットできます。iOS で Advertising Identifier をリセットするには、「設定」を開いて「プライバシー」をタップし、「広告」をタップして「Advertising Identifier をリセット」をタップします。Apple TV で Advertising Identifier をリセットするには、「設定」を開いて「一般」を選択し、「プライバシー」を選択して、「Advertising Identifier をリセット」をクリックします。

「追跡型広告を制限」を有効にすると、他社製の App に対して Advertising Identifier が null に設定されます。「追跡型広告を制限」を無効にすると、新しいランダムな ID にリセットされます。

「追跡型広告を制限」を有効にした場合でも、広告の数は変わらないことがありますが、広告の関連性は低くなると考えられます。

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