Mac mini:メモリの取り外し方法と取り付け方法

Mac mini のメモリの取り外し方法と取り付け方法を説明します。

一般

静電気によるコンポーネントの破損を最小限に抑えるため、コンピュータのメモリの作業を行う場合は静電気防止リストストラップを着用してください。

モデルを選択する

お使いの Mac mini を識別する方法については、こちらの記事を参照してください。

2014 Mac mini (Late 2014)
2012 Mac mini (Late 2012)
2011 Mac mini (Mid 2011)
2010 Mac mini (Mid 2010)
2009 Mac mini (Late 2009)
Mac mini (Early 2009)
2007 Mac mini (Mid 2007)
2006 Mac mini (Late 2006)
Mac mini (Early 2006)

対象モデル

  • Mac mini (Late 2014)

Mac mini (Late 2014) の RAM は交換/増設ができない仕様です。Mac mini (Late 2014) のメモリは、ご購入時にカスタマイズで構成可能です。

対象モデル

  • Mac mini (Late 2012)
  • Mac mini (Mid 2011)
  • Mac mini (Mid 2010)

メモリの仕様

上記の Mac mini のメモリ仕様は以下の通りです。

メモリスロットの個数 2
最大メモリ
  • 16 GB:Mac mini (Late 2012) の場合
  • 8 GB:Mac mini (Mid 2011) および Mac mini (Mid 2010) の場合
メモリカードの仕様
その他の注意事項

最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、サイズが異なるメモリモジュールを組み合わせるのではなく、同じメモリモジュールを 2 枚一組で取り付けてください。

  • Mac mini (Late 2012) には、2 GB、4 GB、または 8 GB のメモリモジュールを同サイズ 2 枚一組で取り付けます。
  • Mac mini (Mid 2010) および Mac mini (Mid 2011) には、1 GB、2 GB、または 4 GB のメモリモジュールを同サイズ 2 枚一組で取り付けます。

メモリの取り外しと取り付け

警告:メモリを取り付ける前に、必ず Mac mini をシステム終了し、電源コードを外してください。Mac mini を電源につないだ状態でメモリを取り付けないでください。

手順 1:底面カバーを取り外す

  1. Mac mini の電源を切ります。Apple メニュー () から「システム終了」を選択します。
  2. ケーブルをすべて取り外します。電源コードやその他のケーブル類をすべて Mac mini から取り外してください。
  3. Mac mini を裏返して、柔らかい布やタオルの上に置いてから、底面カバーを反時計回りに回してロック解除の位置に合わせます。

  4. カバーを押して反対側を浮き上がらせて、カバーを取り外します。

手順 2:取り付けられているメモリモジュールを取り外す

  1. 上部メモリモジュールの両端にあるクリップを慎重に広げて、両端を浮き上がらせます。

  2. モジュールをスロットから引き抜きます。

  3. 同様の手順で、2 枚目の下部モジュールも取り外します。

手順 3:新しいモジュールを取り付ける

  1. 新しいメモリモジュールの切り欠きのある端を、反対側の端がやや斜め上を向いた状態で、下部スロットに慎重に押し込みます。


     
  2. クリップが所定の位置にぴったりはまるまで、持ち上がっている端を押し込みます。


     
  3. 同様の手順で、上部メモリモジュールも取り付けます。

手順 4:底面カバーを元通りに取り付ける

警告:底面カバーを再度取り付けるまで、Mac mini に電源コードを接続したり、電源を入れたりしないでください。カバーが所定の位置に取り付けられていない状態では、絶対に Mac mini を操作しないでください。

  1. 位置合わせ用のドットを目印にして、底面カバーをロック解除位置に合わせて置きます。


     
  2. カバーを時計回りに回して、所定の位置にロックさせます。


     
  3. 電源コードおよび取り外したほかのケーブルをすべて再接続します。

トップへ戻る

対象モデル

  • Mac mini (Late 2009)
  • Mac mini (Early 2009)
メモリの仕様

上記の Mac mini モデルのメモリ仕様は以下の通りです。

メモリスロットの個数 2
ベースメモリ CTO (注文仕様生産) で最大の SDRAM 構成にすることができます。
最大メモリ 4 GB
メモリカードの仕様 互換性あり:
- SO-DIMM (Small Outline Dual Inline Memory Module) 方式
- 1066 MHz PC3-8500、DDR3
- バッファなし
- パリティなし
- 204 ピン
互換性なし:
- レジスタまたはバッファ付き
- PLL
- ECC
- パリティ付き
- EDO RAM
その他の注意事項 最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、違うサイズを組み合わせるのではなく、同サイズのメモリモジュールを 2 枚一組 (1 GB または 2 GB のメモリモジュールを同サイズ 2 枚一組) で取り付けてください。

 

メモリの取り外しと取り付け

重要:これらの Mac mini モデルのメモリは、ご自分で増設または交換しないでください。代わりに、Apple 正規サービスプロバイダにメモリの取り付けをご依頼ください。

トップへ戻る

対象モデル
  • Mac mini (Mid 2007)
  • Mac mini (Late 2006)
  • Mac mini (Early 2006)
メモリの仕様

上記の Mac mini モデルのメモリ仕様は以下の通りです。

メモリスロットの個数 2
ベースメモリ CTO (注文仕様生産)、最低 512 MB または DDR2 SDRAM (各スロットに 256 MB SO-DIMM が 1 枚ずつ)
最大メモリ 2 GB
メモリカードの仕様

互換性あり:

  • SO-DIMM (Small Outline Dual Inline Memory Module) 方式.
  • 667 MHz、PC2-5300、DDR2 準拠
  • バッファなし
  • パリティなし
  • 200 ピン

互換性なし:

  • レジスタまたはバッファ付き
  • PLL
  • ECC
  • パリティ付き
  • EDO RAM
その他の注意事項 最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、同じ DIMM サイズの SO-DIMM を 2 枚一組 (たとえば、512 MB の SO-DIMM を 2 枚一組) で各スロットに 1 枚ずつ取り付けてください。
メモリの取り外しと取り付け

これらの Mac mini モデルのメモリは、ご自分で増設または交換しないでください。代わりに、Apple 正規サービスプロバイダまたは Apple Store 直営店にメモリの取り付けをご依頼ください。

トップへ戻る

関連情報

   

コンピュータで新しいメモリが認識されることを確認する

新しく取り付けたメモリがコンピュータで認識されるかどうか、以下の手順で確認してください。

  1. コンピュータを起動します。
  2. Mac OS X のデスクトップが表示されたら、左上のメニューバーから Apple () メニューを選択し、「この Mac について」を選択します。

メモリの総容量は、最初から取り付けられているメモリと増設したメモリの合計となります。すべてのメモリを交換した場合は、その合計が総容量になります。コンピュータに搭載されているメモリの容量については、Apple () メニューから「この Mac について」を選択し、「詳しい情報」をクリックしてシステムプロファイラを開いて、「ハードウェア」セクションの「メモリ」で確認できます。

メモリのサイズが正しく表示されない場合や、Mac mini からビープ音 3 回が繰り返し鳴り続ける場合は、メモリモジュールが正しく認識されていない可能性が考えられます。このような場合は、Mac mini をシステム終了し、モジュールの仕様が上記の条件を満たしていることを確認した上で、メモリの取り付け手順をもう一度繰り返し、モジュールが正しく取り付けられているか確認してください。それでも問題が解決しない場合は、メモリを取り外し、メモリに付属のサポート情報を調べるか、メモリの製造元にお問い合わせください。

公開日:Wed Nov 22 10:16:02 GMT 2017