Xcode 6.3 のセキュリティコンテンツについて

Xcode 6.3 のセキュリティコンテンツについて説明します。

Apple では、ユーザ保護の観点から、完全な調査が終了して必要なパッチやリリースが利用可能になるまではセキュリティ上の問題を公開、説明、または是認いたしません。Apple 製品のセキュリティについては こちら を参照してください。

Apple Product Security PGP キーについては こちらの記事 を参照してください。

CVE ID を使って脆弱性を調べることもできます。

その他のセキュリティアップデートについては、こちらの記事を参照してください。

Xcode 6.3

  • Clang

    対象となるバージョン:OS X Yosemite v10.10 以降

    影響:攻撃者がスタックガードを回避できる可能性がある。

    説明:Clang にレジスタ割り当ての問題があり、スタックの Cookie ポインタがスタック自身に保存される場合がありました。この問題は、レジスタ割り当てを改善することで解決されました。

  • Swift

    対象となるバージョン:OS X Yosemite v10.10 以降

    影響:Swift プログラムで特定タイプの変換を実行すると、予期しない値が返される。

    説明:シミュレータに整数オーバーフローの問題が存在し、変換の結果、予期しない値が返される場合がありました。この問題は、チェック機能を改善することで解決されました。

    CVE-ID

    CVE-2015-1149

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