サーバを OS X v10.10.3 にアップグレードした後でクライアントが LDAP 接続できない場合

以下に説明する流れでアップグレードした場合、OS X Server の Open Directory サービスの証明書が「なし」に設定されることがあります。

OS X Yosemite v10.10.3 をインストールしている場合に、サーバを Time Machine バックアップから移行してから Server v4.1 をインストールすると、Open Directory サービスで使われている証明書の設定が変わることがあります。そのせいで、クライアントが SSL を使ってサーバに LDAP 接続できなくなることがあります。

以下の手順で、該当する設定を訂正してください。

  1. Server App を起動します。
  2. サイドバーの「証明書」を選択します。
  3. 「サービスのセキュリティ保護に使用」ポップアップメニューをクリックし、「カスタム」を選択します。
  4. Open Directory サービスの証明書が「なし」に設定されている場合は、「なし」という語をクリックして、正しい証明書を選択します。
  5. 「OK」をクリックします。
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