セキュリティアップデート 2015-003 について

セキュリティアップデート 2015-003 のセキュリティコンテンツについて説明します。

Apple では、ユーザ保護の観点から、完全な調査が終了して必要なパッチやリリースが利用可能になるまではセキュリティ上の問題を公開、説明、または是認いたしません。Apple 製品のセキュリティについては こちら を参照してください。

Apple Product Security PGP キーについては こちらの記事 を参照してください。

CVE ID を使って脆弱性を調べることもできます。

その他のセキュリティアップデートについては、こちらの記事を参照してください。

セキュリティアップデート 2015-003

  • iCloud キーチェーン

    対象 OS:OS X Yosemite v10.10.2

    影響:特権のあるネットワークポジションを利用する攻撃者が、任意のコードを実行できる可能性がある。

    説明:iCloud キーチェーンの復元の際に、データの処理にバッファオーバーフローの問題が複数存在しました。この問題は、バウンドチェックを強化することで解決されました。

    CVE-ID

    CVE-2015-1065 : NowSecure の Andrey Belenko 氏

  • IOSurface

    対象 OS:OS X Yosemite v10.10.2

    影響:不正なアプリケーションにシステム権限を取得され、任意のコードを実行される可能性がある。

    説明:IOSurface によるシリアル化されたオブジェクトの処理において、タイプの混乱の問題がありました。この問題は、型チェックを強化することで解消されました。

    CVE-ID

    CVE-2015-1061:Google Project Zero の Ian Beer 氏

注意:セキュリティアップデート 2015-003 には、セキュリティアップデート 2015-002 のコンテンツが含まれています。詳しくはこちらの記事を参照してください。

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