iTunes Store を開こうとするとエラー 0x80090318 が表示される場合

Windows パソコン上のインターネットトラフィックを監視するソフトウェアは、iTunes や Windows 用 iCloud などの Apple ソフトウェアと競合することがあります。 

コンピュータ上にインターネットトラフィックを監視するソフトウェアがある場合、以下の操作を実行する際にエラー 0x80090318 が表示されることがあります。

  • iTunes Store を開く。
  • iOS デバイスをアップデートする、またはバックアップする。
  • Apple Mobile Device Service を開始する。
  • Windows 用 iCloud にサインインする。

このタイプのソフトウェアは LSP (Layered Service Provider) を使っていることがあります。LSP は、インストールされている具体的なプログラムの特定に役立てられます。インターネット通信を監視するソフトウェアには、セキュリティソフトウェアやコンテンツフィルタリングソフトウェアなどの正当なプログラムと、不要な広告挿入ソフトウェア (アドウェアとも呼ばれます) の両方が該当します。

コンピュータに不要なソフトウェアがインストールされていることを示すその他の徴候としては、知らないうちに検索エンジンが変更されていたり、ブラウザで表示されるポップアップ広告数が増加するなどの症状が挙げられます。こうしたソフトウェアは以下の手順で特定し、削除してください。

Layered Service Provider ソフトウェアを探して削除する

  1. Microsoft から Autoruns for Windows をダウンロードします。
  2. コンピュータ上で「Autoruns.zip」を探します。圧縮フォルダを開きます。
  3. 圧縮フォルダの内容とライセンスに目を通したら、「Autoruns.exe」をデスクトップにドラッグします。
  4. 「Autoruns.exe」を開きます。
  5. 「Winsock Providers」タブをクリックします。
  6. ソフトウェアの一覧が表示されます。ソフトウェアの公開者を示す欄があります。
  7. Apple が公開している Bonjour 以外のソフトウェアについては、その公開者に問い合わせてサポートを求め、そのソフトウェアと Apple ソフトウェアとの間の競合を解決します。
  8. 公開者についてご存じない場合は、連絡先情報を探す方法をこちらの記事でご確認ください。

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