iPad:バッテリーに関する安全性の認定資格

iPad のバッテリーに関する安全性の認定資格について説明します。

iPad は、内蔵バッテリーを 1 回充電すれば、終日使えるように考えて作られたポータブルデバイスです*。この性能を支えるため、iPad はリチウムイオンバッテリー技術を採用しています。別途明記のない限り、既存モデルおよび今後発売されるモデルのリチウムイオンバッテリー搭載 iPad はすべて、国際的な安全基準を満たすように設計されています。iPad のバッテリーはすべてテストと認定を受けており、以下の規格に準拠しています。これらの規格は、耐空性とポータブルのエレクトロニックフライトバッグの使用に関する、米連邦航空局刊行による「Advisory Circular AC 120-76D」に規定されている安全性とテストの条件を満たしています。

  • United Nations (UN) Transport Regulations UN38.3:航空輸送時のバッテリーについての安全性試験。
  • Underwriters Laboratory (UL) 2054:通常使用におけるリチウムイオンバッテリーの安全性規格。60950-1 は、IT (情報技術) 機器におけるバッテリー使用についての安全性規格。
  • Institute of Electrical and Electronics Engineers (IEEE) 1725:モバイル機器で使われるリチウムイオンバッテリーパックの安全性規格。

* バッテリー駆動時間は使用条件とシステム構成によって異なります。

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