iOS で手動でインストールした証明書プロファイルを信頼する

iOS 10.3 以降では、証明書ペイロードを含むプロファイルを手動でインストールした場合、SSL 通信に対してその証明書が自動的には信頼されません。 

この記事は、学校、企業、その他の組織のシステム管理者を読者として想定しています。

メールで送信されてきたプロファイルや、Web サイトからダウンロードしたプロファイルをインストールする際は、SSL 通信に対する信頼を手動で有効にする必要があります。

SSL 通信に対して証明書の信頼を有効にするには、「設定」>「一般」>「情報」>「証明書信頼設定」の順に選択します。「ルート証明書を全面的に信頼する」で、証明書に対する信頼を有効にします。

Apple では、Apple Configurator またはモバイルデバイス管理 (MDM) を介して証明書を配布することを推奨しています。証明書ペイロードは、Configurator や MDM でインストールされた場合や、MDM 登録プロファイルの一部としてインストールされた場合に、SSL 通信において自動的に信頼されます。

公開日: