Thunderbolt Display ファームウェアアップデート 1.2 について

Thunderbolt Display ファームウェアアップデート 1.2 を適用すると、デバイスを Apple Thunderbolt Display に接続したときの信頼性が向上します。また、まれにディスプレイの画面が黒くなるという症状が起きる場合がありましたが、この問題も解決します。

このアップデートは、Apple Thunderbolt Display (27-inch) のみが対象となります。アップデートを問題なくインストールするため、以下の点を確認してください。

  • コンピュータで OS X Mavericks v10.9.4 以降が実行されていることを確認します。
  • Thunderbolt ディスプレイを、コンピュータの Thunderbolt ポートまたは別の Thunderbolt ディスプレイのポートに付属のケーブルで直接つなぎます。
  • アップデート中に接続できる Thunderbolt ディスプレイは最大 2 台です。
  • MacBook Air または MacBook Pro を使ってアップデートを実行する場合は、コンピュータの蓋を開けておきます。「クラムシェル」モードではアップデートをインストールできません。
  • コンピュータは AC 電源に接続しておきます。

上記いずれかの要件が満たされていない場合は、正しい対応を案内するメッセージが表示されます。

アップデートを実行すると、コンピュータが再起動して、グレイの画面にステータスバーが表示されます。複数のディスプレイをお使いの場合は、1 台のディスプレイのみが点灯し、ステータスバーが表示されます。アップデートするディスプレイが複数になれば、その分、時間がかかります。処理が終わるまでに数分かかる場合があります。プライマリディスプレイをアップデートする場合、アップデートのステータスバーが表示されるまで、最大 1 分ほど画面が黒くなることがあります。

重要:アップデート中にコンピュータやディスプレイの接続を外したり、電源を切ったりしないでください。

アップデートが問題なく適用されたかどうかは、以下の手順で確認してください。

  1. Apple メニュー () から「この Mac について」を選択します。
  2. 「システムレポート」をクリックします。
  3. 左側のリストで「Thunderbolt」をクリックして、「Thunderbolt Display」セクションを探します。アップデート後は、「ファームウェアのバージョン」が 26.2、「Port Micro ファームウェアバージョン」は 2.0.7 になります。
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