Mac でファンクションキーの動作を変更する

Apple 製のキーボードの最上段に並んでいるキーを標準的なファンクションキーとして使ったり、これらのキーで Mac に組み込まれている機能を制御したりすることができます。

Apple 製キーボードの一番上に並んでいる一部のキーには、記号が印字されています。これらのキーを使って、それぞれの記号が表す特殊な機能を実行できます。また、標準的なファンクションキー (「F1」~「F12」) として使うこともできます。 

標準的なファンクションキーで実行される操作は、使用中の App、またはシステム環境設定の「キーボードとマウス」パネルのリストに表示されるキーボードショートカットに応じて異なります。

  • デフォルトでは、これらのキーのいずれかを押すと、そのキーに印字されている記号が表す特殊な機能が実行されます。たとえば、スピーカーのマークが印字されているキーを押すと、音量を調整できます。
  • これらのキーを標準的なファンクションキーとして使う場合は、「fn」キー (通常、キーボードの左下にあります) を押しながらファンクションキーを押します。たとえば、「fn + F10」キー (スピーカーアイコンが刻印されているキー) を押すと、消音の入/切が切り替わるのではなく、「F10」キーに割り当てられた機能が実行されます。

「fn」キーを押す手間を省いて、最上段に並んだキーを標準的なファンクションキーとして機能させる場合は、以下の手順を実行してください。

  1. Apple メニューの「システム環境設定」を選択します。
  2. 「キーボード」をクリックします。
  3. 「キーボード」タブがハイライトされていない場合は、クリックします。
  4. 「F1、F2 などのすべてのキーを標準のファンクションキーとして使用」を選択します。

このオプションが選択されていると、最上段に並んだキーが標準のファンクションキー (「F1」~「F12」) として機能します。キーに印字されている記号が表す機能を使うには、「fn」キーを押しながらそのキーを押します。

Touch Bar を搭載した Mac ノートブックコンピュータ

MacBook Pro (15-inch, Late 2016) および MacBook Pro (13-inch, Late 2016, Four Thunderbolt 3 Ports) の Touch Bar は、キーボードの上部に並んだファンクションキーの代わりに使えるので、Mac でコマンドにすばやくアクセスできます。実行中の操作内容や、使用中の App に応じて、表示される内容は自動的に変化します。

ファンクションキー (「F1」〜「F12」) を使う必要がある場合は、キーボードの左下にある「fn」(Function) キーを長押ししてください。Touch Bar が変化してファンクションキーが表示され、選択できるようになります。「fn」キーを放せば元の状態に戻ります。

Touch Bar を搭載した MacBook Pro でファンクションキーを使う方法については、こちらの記事を参照してください。

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