iPhone、iPad、iPod touch で Siri を使う

Siri の使い方を説明します。Siri は、やりたいことを何でも手伝ってくれる賢いパーソナルアシスタントです。メッセージを送信する、電話をかける、カレンダーをチェックするなど、いろいろなことを Siri がこなしてくれます。 

はじめに

「設定」>「Siri」で、「Siri」をオンにしてください。Wi-Fi またはモバイルデータ通信でインターネットに接続できることが必要です。

モバイルデータ通信料がかかる場合があります。

Siri に質問する

道順を調べてもらう、質問に答えてもらう、メッセージを送ってもらう。Siri には、さまざまなことを頼めます。Siri に話しかける方法は、いくつかあります。

 

      

 

 

ホームボタンを使う

ホームボタンを押したまま Siri が開くのを待ち、何をしてほしいのかを伝えます。

iPhone 6s 以降または iPad Pro (9.7-inch) をお使いの場合は、ホームボタンを押してすぐに要望を話し始めることができます。Siri はホームボタンを押している間に話したことを聞いてくれ、話し始めたときに Siri が画面に表示されていなくても対応してくれます。

「Hey Siri」と話しかける

ホームボタンを押さなくても Siri を使えます。「Hey Siri」と話しかけて、質問するだけで応えてくれます。たとえば、「Hey Siri、お天気は?」と聞いてみましょう。

iPhone 6s 以降または iPad Pro (9.7-inch) なら、いつでも好きなときに「Hey Siri」を使えます。iPhone 6 以前や別のモデルの iPad または iPod touch をお使いの場合は、先に本体を電源に接続しておく必要があります。「Hey Siri」の設定方法など詳しくは、こちらを参照してください。

ヘッドセットを使って Siri に話しかける

リモコン機能付きのヘッドセットや別のタイプの Bluetooth デバイスをお使いの場合は、センターボタンまたは通話ボタンを押したままにして、チャイム音が鳴ったら何をしてほしいのかを伝えます。

AirPods をお使いの場合は、左右いずれかの AirPod の外側をダブルタップすると、Siri が作動します。

車内で Siri に話しかける

「Hey Siri」を使う以外にも、CarPlay または Siri アイズフリーに対応した車種では、ハンドルにある音声コマンドボタンを押したままにして、Siri に何をしてほしいのかを伝えられます。Siri は話し終わるまで待ってくれます。CarPlay 対応のタッチスクリーンが装備されていれば、画面のホームキーを長押しして Siri を使うこともできます。音波のボタンをタップして、話し終わったことを Siri に知らせることもできます。この方法は、周囲の雑音が入り、Siri が音声を認識しにくい状況下で役に立ちます。電話やメッセージなどの特定の App を開いたときも、Siri につながります。

Siri は、接続状況に応じて対応を変えます。たとえば、ケーブル接続または Bluetooth 対応のヘッドセット、Siri アイズフリー、CarPlay から接続している場合は、話しかけられたメッセージを送信する前に、話し手が確認できるように、まず読み上げてくれます。

着信を音声で知らせる

「音声で知らせる」機能はデフォルトでオフになっていますが、「設定」>「電話」>「音声で知らせる」でオンにし、調整できます。

着信があったら常に知らせる、ヘッドフォンまたは車内で知らせる、ヘッドフォンのみで知らせるようにすることができます。

「Hey Siri」のオンとオフを切り替えて、この機能をパーソナライズする

iPhone 6s 以降や iPad Pro (9.7-inch) では、本体を電源に接続しなくても「Hey Siri」を使えます。iPhone 6 以前や別のモデルの iPad または iPod touch をお使いの場合は、本体を電源に接続する必要があります。

  1. 「設定」>「Siri」の順に選択します。
  2. 「"Hey Siri" を許可」をオンにします。
  3. iOS 9 以降では、画面上の案内に従って、「Hey Siri」と話しかけたときに自分の声が認識されやすくなるように設定できます。* これで、自分のデバイスでほかの人が偶然 Siri を呼び出してしまうことが少なくなります。

「設定」>「Siri」で「Hey Siri」をオフに切り替えることができます。デバイスの画面を下向きに置いて、一時的に「Hey Siri」をオフにすることもできます。

* 個人の音声に関する情報が、iOS デバイスの外部で追跡されたり、保存されたりすることはありません。この情報は、「Hey Siri」をオフにすればデバイスから削除されます。

Siri の音声または言語を変更する

Siri の音声を変更するには、「設定」>「Siri」>「Siri の声」の順に選択します。Siri の言語を変更するには、「設定」>「Siri」>「言語」の順に選択し、Siri が話し、理解する言語のリストの中から選択します。

Siri の反応の仕方を変えるには、「設定」>「Siri」>「音声フィードバック」の順に選択し、オプションを選択します。

Siri はすべての国で、上記の対応言語で使えます。Siri は、対応する国のアクセントや方言を認識するように作られているので、Siri の認識精度は、ネイティブスピーカーが話したときに一番高くなります。Siri の各機能がサポートされている国について詳しくは、こちらを参照してください。

Siri に問題がある場合

  • 「Hey Siri」が機能しない場合は、「設定」>「Siri」で「"Hey Siri" を許可」がオンになっているか確認してください。
  • Siri が「ネットワークへの接続に問題があります」「しばらくしてからもう一度試してみてください」などと言う場合は、ネットワークに問題が起きている可能性があります。インターネット接続を確認の上、しばらくしてからもう一度お試しください。
  • Siri に話しかける際の制限時間は 30 秒程度です。
  • Siri に聞ける内容のリストを表示するには、ホームボタンを押して「何ができますか?」と聞いてみてください。または、ホームボタンを押し、Siri の画面の左下にある疑問符をタップしてください。

Siri を使えない場合や、質問を認識できなかったり質問に答えてくれなかったりする場合

以下の手順を試す前に、お使いのデバイスが Siri に対応しているか確認してください。各手順を実行したら、そのつど Siri が反応するか確認してください。

  1. iOS デバイスが Wi-Fi またはモバイルデータ通信でインターネットに接続されているか確認します。
  2. iOS デバイスで、「設定」>「Siri」で「Siri」がオンになっているか確認します。
  3. iPhone、iPad、または iPod touch を再起動します。
  4. iOS デバイスで、「設定」>「Siri」の順に選択し、「Siri」をオフにしてから、再びオンにします。
  5. iOS デバイスをお使いの場合は、Siri をヘッドセットで使ってみます。ヘッドセットの使用時にだけ Siri が反応する場合は、デバイスのマイクに関する問題の対処法をこちらの記事でご確認ください。
  6. Apple サポートにお問い合わせください。

ホームボタンを長押ししても Siri でチャイム音が鳴らない場合

iPhone 6s 以降または iPad Pro (9.7-inch) の場合は、ホームボタンを押したらすぐに Siri に話しかけてかまわないので、ホームボタンを押してもチャイム音は鳴りません。チャイム音が鳴るのは、ヘッドフォンまたは Bluetooth の利用時だけです。

ほかのモデルの iPad や iPod touch では、Siri に質問してもよい合図としてチャイム音が鳴ります。iOS 9 以降を搭載した iPhone 6 以前では、チャイム音の代わりに振動するようになりました。

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