OS X Server にアップグレードした後で AirMac のポートマッピング設定が表示されなくなった場合

新しいバージョンの OS X Server にアップグレードした後で、既存の AirMac デバイスを管理できなくなった場合は、キーチェーンアクセスを使います。

新しいバージョンの OS X Server にアップグレードまたは移行した後で、以前 Server.app で管理していた AirMac Extreme ベースステーションまたは AirMac Time Capsule デバイスの設定を表示または管理できなくなることがあります。この問題を解決するには、キーチェーンアクセスユーティリティを使って、問題が起きているベースステーションのキーチェーンエントリを削除します。

以下の手順を実行する前に、ベースステーションのパスワードがわかっているか、あらためてご確認ください。デバイスの管理に使われているパスワードが、Wi-Fi ネットワークに使われているパスワードとは違う場合があります。パスワードがわからない場合は、ベースステーションからリセットすることができます。

  1. Server.app が開いている場合は終了します。
  2. 「ユーティリティ」フォルダからキーチェーンアクセスを開きます。
  3. 「キーチェーンアクセス」ウインドウの左側で「システム」キーチェーンを選択します。
  4. お使いの AirMac ベースステーションのキーチェーン項目を探します。「種類」には「AirMac ベースステーションのパスワード」と表示されます。
  5. 見つかったキーチェーン項目を選択します。
  6. 「編集」>「削除」の順に選択して、この項目を削除します。
  7. 管理者名とパスワードを求められたら入力します。
  8. Server.app を開きます。

これで、Server.app の左の欄で AirMac ベースステーションをクリックできるようになり、正常に認証されるはずです。その過程で、システムキーチェーンに新しいパスワードエントリが作成されます。

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