iPhone、iPad、iPod touch をバックアップする方法

iPhone、iPad、iPod touch をバックアップしておけば、デバイスを交換、紛失、損傷したときも大切な情報のコピーがあるので安心です。

バックアップの方法を選択する

まず、iCloud バックアップと、コンピュータで作成するバックアップの相違点について確認した上で、どちらの方法が適切かを判断してください。バックアップの予備を取っておく必要がある場合は、iCloud で 1 つ作成し、コンピュータを使ってもう 1 つ作成しておけます。

iCloud でバックアップする方法

  1. デバイスを Wi-Fi ネットワークに接続します。
  2. 「設定」>「[ユーザ名]」の順に選択し、「iCloud」をタップします。
  3. 「iCloud バックアップ」をタップします。
  4. 「今すぐバックアップを作成」をタップします。バックアップが終わるまで、Wi-Fi ネットワークに接続したままにしておいてください。

進行状況を確認し、バックアップが終わったか確認できます。「設定」>「[ユーザ名]」>「iCloud」>「iCloud バックアップ」の順に選択します。「今すぐバックアップを作成」の下で、最後のバックアップの作成日時を確認できます。

バックアップの作成に関するサポート情報についてはこちらの記事、iCloud の空き容量の管理についてはこちらの記事を参照してください。

iCloud バックアップで自動的にバックアップする

iCloud で毎日デバイスのバックアップを自動的に作成するには、以下の準備が必要です。

  • 「設定」>「[ユーザ名]」>「iCloud」>「iCloud バックアップ」で、「iCloud バックアップ」がオンになっているか確認します。
  • デバイスを電源に接続します。
  • デバイスを Wi-Fi ネットワークに接続します。
  • デバイスの画面がロックされていることを確認します。
  • iCloud のストレージにバックアップ分の空き容量が十分にあることを確認します。iCloud にサインインすれば、5 GB 分のストレージを無料で利用できるようになります。iCloud ストレージが足りなくなった場合は、iPhone、iPad、iPod touch、Mac から有料でプランをアップグレードできます。月々 130 円で 50 GB からプランをご用意しています。ご利用の地域の料金について詳しくは、こちらの記事を参照してください。

iTunes でバックアップする方法

  1. デバイスをコンピュータに接続します。macOS Catalina 10.15 を搭載した Mac では、Finder を開きます。macOS Mojave 10.14 以前を搭載した Mac または Windows パソコンでは、iTunes を開きます。
  2. これらのデバイスのパスコードの入力を求めるメッセージや、「このコンピュータを信頼しますか?」というメッセージが表示された場合は、画面上の案内にそって操作します。パスコードを忘れた場合は、こちらの記事を参照してください。
  3. コンピュータ上でデバイスを選択します。コンピュータにデバイスが表示されない場合の対処法については、こちらの記事を参照してください。
  4. デバイスまたは Apple Watch 上のヘルスケアとアクティビティのデータを保存しておく場合は、バックアップを暗号化する必要があります。「[デバイス] のバックアップを暗号化」というチェックボックスを選択し、覚えておけるパスワードを指定してください。ヘルスケアとアクティビティのデータを保存する必要がなければ、暗号化せずにバックアップを作成できます。そのまま「今すぐバックアップ」をクリックしてください。

    パスワードは書き留めるか安全な場所に保管してください。このパスワードがないと、iTunes バックアップから復元できなくなります。
  5. 処理が終わると、バックアップが正常に終わったか確認できます。

関連情報

  • デバイスをバックアップから復元する方法については、こちらの記事を参照してください。
  • iCloud バックアップに関する問題の対処法についてはこちらの記事、iTunes バックアップに関する問題の対処法についてはこちらの記事を参照してください。
  • バックアップの管理については、こちらの記事を参照してください。
     
公開日: