「どこでも My Mac」に問題がある場合

macOS High Sierra 以前で「どこでも My Mac」の使い方についてお困りの場合は、以下の手順で対処してください。

macOS Mojave 以降では、「どこでも My Mac」をご利用いただけなくなりました。代わりに、iCloud Drive、画面共有、Apple Remote Desktop をお使いください。詳しくは、こちらの記事を参照してください。

設定と接続状況を確認する

すべてのコンピュータで、Apple () メニュー >「システム環境設定」の順に選択し、「iCloud」をクリックして、以下の設定内容を確認してください。

  • 現在の Apple ID で iCloud にサインインしていることを確認します。パスワードを変更したのに、いずれかのコンピュータのシステム環境設定の「iCloud」パネルでパスワードを更新していない場合、「どこでも My Mac」で接続できません。
  • 「どこでも My Mac」のチェックボックスが選択されていることを確認します。ステータスメッセージが表示されている場合は、併せて確認してください。「どこでも My Mac」が選択されている場合は、いったん選択を解除してから選択し直してください。

接続相手となる Mac 側で、以下の点を確認してください。

  • システム環境設定の「省エネルギー」パネルで、Mac がスリープモードになるように設定されていないことを確認します。ネットワークアクセスがあればスリープを解除するように設定するか、まったくスリープしないように設定しておいてください。 
  • 画面を共有する場合は、画面共有が正しく設定されていることを確認します。
  • ファイルを共有する場合は、ファイル共有が正しく設定されていることを確認します。

AirMac ベースステーションまたはルーターで、以下の点を確認してください。

どこでも My Mac キーをアップデートする

  1. キーチェーンアクセスを開きます (「アプリケーション」フォルダの「ユーティリティ」フォルダにあります)。
  2. 左側の「キーチェーン」リストから「システム」を選択します。
  3. 「種類」列の見出しをクリックし、リストを種類別に並べ替えます。
  4. 「どこでも My Mac キー」という種類のキーをすべて選択します。
  5. 選択したキーを削除します。入力を求められたら、管理者パスワードを入力します。
  6. キーチェーンアクセスを終了します。
  7. Apple メニュー >「システム環境設定」を選択して、「iCloud」をクリックします。「どこでも My Mac」の選択を解除します。
  8. Mac の電源を切ります。
  9. Apple メニュー >「システム環境設定」を選択して、「iCloud」をクリックします。「どこでも My Mac」を選択します。

iCloud サポートに連絡する

上記の手順を実行しても「どこでも My Mac」を利用できない場合は、iCloud サポートにお問い合わせください。お問い合わせいただく際は、以下の情報をお手元にご用意ください。

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