Apple ID のお支払い情報の編集時に「なし」を選択できない場合

iTunes Store、App Store、iBooks Store、Mac App Store でお支払い情報やクレジットカード情報を「なし」に変更できない理由について説明します。

銀行、クレジットカード、デビットカードの明細に載っている請求額に覚えがない場合、ファミリー共有で購入されたものや定期購読の料金である可能性、またはお支払い方法が別の Apple ID に関連付けられている可能性が考えられます。覚えのない請求内容について確認し、対処する方法については、こちらの記事を参照してください。

はじめて Apple ID を設定する際に、お支払いのオプションは設定したくない場合は、こちらの記事の手順にそって Apple ID を作成してください。Apple ID のアカウントページを使ってお支払い方法を設定する場合は、「なし」は選択できません。

クレジットカードを使いたくない場合は、ギフトカードなどの別のお支払い方法を使用できます。すでに Apple ID を持っていて、お支払い方法をその ID に紐付けたくない場合は、Apple ID のお支払い情報を削除する方法について、こちらの記事を参照してください。

依然として「なし」を選択できない場合は、以下のいずれかが原因ではないか調べてください。

未払い残高がある場合や請求金額のお支払いが必要な状況の場合

お支払いが済むまでは、お支払い方法として「なし」を選択できません。お支払いが済んでいない注文を確認するには、Mac または Windows パソコンで購入履歴を表示してください。ストアにサインインしたときに、前回の注文の請求処理に問題が発生しているというメッセージが表示されることがあります。その場合は、「課金情報」ボタンをクリックして注文情報をご確認ください。

お支払いが済んだら、お支払い情報を「なし」に変更できるようになります。

自動更新の定期購読コンテンツがある場合

定期購読を解約するまで、「なし」を選択できない場合があります。

無料試用期間が設けられている定期購読の場合も、試用期間の終了後も中断なくサービスをご利用いただけるように、お支払い方法をご登録いただいています。無料試用期間の終了後は定期購読を続けない場合は、試用期間の終了時に課金されないように、購読を解約してください。

購読またはメンバーシップの解約は更新日の 24 時間以上前にお手続きください。遅れた場合は、購読やメンバーシップが更新される場合があります。

iTunes Store または App Store をはじめてご利用になる場合

既存の Apple ID で Store をはじめて利用する場合は、必ずお支払い方法を指定する必要があります。アカウントを作成した後で、お支払い情報を「なし」に変更していただけます。

新しく Apple ID を作成する場合は、クレジットカードの情報を入力せずにアカウントを作成することができます。

今いる場所とは違う国や地域の Apple ID を作成する場合

Apple ID をはじめて作成する場合、実際にその場にいない国や地域用の Apple ID を作成するときは、お支払い方法を入力する必要があります。その場合、ギフトカードやストアクレジットをお支払い方法として選択することはできません。

たとえば、米国にいるときに、中国の請求先住所を使って Apple ID を作成する場合は、お支払い方法として「なし」を選択できません。

 

国または地域を変更した場合

既存の Apple ID の国/地域を変更するときは、必ずお支払い方法を指定して、請求方法のオプションをアップデートする必要があります。その場合、ギフトカードやストアクレジットをお支払い方法として選択することはできません。国/地域を変更した後で、お支払い方法の情報を削除したい場合は、お支払い情報を「なし」に変更していただけます。

 

ファミリー共有に参加している場合

ファミリー共有を設定する際、ファミリーオーガナイザー (管理者) は有効な支払い方法を指定する必要があります。この支払い方法に、ファミリー共有のメンバーが購入した際の代金全額が請求されます。また、支払い方法を変更できるのは、管理者のみです。

18 歳未満のご家族による購入を承認制にしたい場合は、「承認と購入のリクエスト」をオンにしてください。

ファミリー共有の使用を停止する場合は、ファミリー共有グループを解散できます。

公開日:Tue Nov 28 09:45:23 GMT 2017