iCloud Drive に問題がある場合

iCloud Drive は、すべてのファイルをすべてのデバイスで同期して、最新の状態にしてくれます。書類を探して編集する方法、ファイルを開いて保存する方法、iCloud Drive を有効活用する方法について説明します。

iPhone、iPad、iPod touch でファイルを表示するには、どうすればよいですか?

iOS 11 以降を搭載した iPhone、iPad、iPod touch では、ファイル App から iCloud Drive のファイルにアクセスできます。ファイル App のおかげで、書類をほかの人と共有するのも、Pages、Numbers、Keynote のプロジェクトをリアルルタイムで共同制作するのも、iCloud Drive に保管する情報を管理するのも、ずっと簡単になりました。

デバイスにファイル App がない場合は、iOS 11 以降にアップデートしてください。iOS 9 または iOS 10 をお使いの場合は、iCloud Drive App を利用できます。

ファイルがすべて表示されない場合は、どうすればよいですか?

iCloud Drive を有効にすると、iCloud にすでに保存されている書類が自動的に iCloud Drive に移動します。iCloud.com にあるファイルは、ファイル App (iOS 11 以降)、Pages、Numbers、Keynote の各 App、または iCloud Drive App (iOS 10 および iOS 9) で表示できます。

これらの場所にファイルが表示されない場合は、すべてのデバイスで iCloud Drive が設定されているか確認してください。Mac の「デスクトップ」フォルダや「書類」フォルダのファイルiCloud.com で表示されない場合は、「システム環境設定」>「iCloud」の順に選択し、「iCloud Drive」の横の「オプション」をクリックして、「デスクトップ」フォルダと「書類」フォルダが有効になっているか確認してください。

削除したファイルが必要になった場合、30 日以内に削除したファイルなら、ファイル App または iCloud.com の「最近削除した項目」フォルダから取り戻せます。30 日経つと、ファイルは「最近削除した項目」からも削除されます。

iPhone、iPad、iPod touch の場合

  1. iPhone、iPad、iPod touch でファイル App を開きます。
  2. 「場所」>「最近削除した項目」の順に選択します。
  3. 取り戻したいファイルを選択します。
  4. 「復元」をタップします。

 

iCloud.com の場合

  1. Mac または Windows パソコンから iCloud.com にサインインします。
  2. iCloud Drive にアクセスし、右下隅の「最近削除した項目」をクリックします。
  3. 取り戻したいファイルを選択します。
  4. 「復元」をタップします。

 

Mac の場合

  1. ゴミ箱を開きます。
  2. 取り戻したいファイルを選択します。
  3. 「control」キーを押しながらクリックして、「戻す」を選択します。または、ファイルをデスクトップや iCloud Drive にドラッグして戻せます。

ファイルの最新情報が iCloud に反映されない場合は、どうすればよいですか?

まず、以下の点を確認してください。

上記の手順を試してもファイルが iCloud にアップロードされない場合は、iCloud にサインインした状態のまま、アップデートしたファイルを Mac や Windows パソコンで別のフォルダに保存します。その後、Apple サポートにお問い合わせください。

Pages、Numbers、および Keynote のファイルを Windows パソコンからアップデートできますか?

これらのファイルを開くと、ブラウザで iCloud.com が開きます。サインインして Pages、Numbers、Keynote でファイルを扱うことができます。

書類の編集中は、どのタイミングで変更内容が iCloud にアップロードされますか?

お使いになる App によってタイミングが違います。Pages、Numbers、Keynote は、iCloud にファイルを定期的にアップロードし、変更内容を反映します。その他の App は、「iCloud Drive」フォルダに保存した後にのみ、iCloud にファイルをアップロードします。Mac で保存されたファイルを確認するには、「Finder」>「iCloud Drive」の順に選択します。iPhone、iPad、iPod touch では、ファイル App を開きます。Windows 用 iCloud がインストールされた Windows パソコンでは、「エクスプローラ」>「iCloud Drive」の順に選択します。

直近の変更内容が反映されていない場合、または、変更の進行中を示すアイコンや iCloud Drive アイコンが通知領域 (システムトレイ) に表示される場合は、「iCloud Drive」フォルダに新しい書類を保存してみてください。その上で、「iCloud Drive」フォルダで、書類に変更内容が反映されているか確認してください。

書類を自動的に iCloud Drive に保存するには、どうすればよいですか?

iCloud Drive、「この [デバイス] 内」、または他社のクラウドサービスに書類が自動保存されるように、iPhone、iPad、iPod touch で設定を変更できます。

  1. 「設定」をタップします。
  2. 「Pages」「Numbers」「Keynote」のいずれかを選択し、その設定を変更します。
  3. 「書類ストレージ」をタップします。
  4. 書類を自動的に保存する場所を選択します。

ファイルを開く際に「不一致を解決」のメッセージが表示される場合は、どうすればよいですか?

保存したいバージョンの書類を選択して、「残す」をクリックし、iCloud のファイルをアップデートします。このメッセージが表示される場合は、iCloud に最後にサインインした後、別のデバイスまたは iCloud.com でファイルがアップデートされています。

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