iPhone やその他のデバイスから iCloud Drive のファイルにアクセスする

iCloud Drive を使って、お使いのすべてのデバイスでファイルを管理、表示、編集し、そのバージョンをアップデートできます。

iPhone、iPad、iPod touch、Mac、Windows パソコンで iCloud Drive を使う

iCloud Drive を設定すると、お使いのすべてのデバイスでファイルが最新の状態に同期されます。

iOS 11 以降を搭載した iPhone、iPad、iPod touch では、iCloud Drive が設定してあれば、ファイル App からファイルにアクセスできます。ファイル App を使えば、書類の共有も、Pages、Numbers、Keynote プロジェクトのリアルルタイムでの共同制作も、iCloud Drive に保管する情報の管理も簡単です。

デバイスにファイル App がない場合は、iOS 11 以降にアップデートしてください。iOS 9 または iOS 10 をお使いの場合は、iCloud Drive App を利用できます。

Pages、Numbers、Keynote のファイルを iCloud Drive に自動保存する

iCloud Drive、「この [デバイス] 内」、または他社のクラウドサービスに書類が自動保存されるように、iPhone、iPad、iPod touch で設定を変更できます。

  1. 「設定」を開きます。
  2. 「Pages」「Numbers」「Keynote」のいずれかを選択し、その設定を変更します。
  3. 「書類ストレージ」をタップします。
  4. 書類を自動的に保存する場所を選択します。

「iCloud Drive」を選択すると、Pages、Numbers、Keynote のファイルを Mac で変更した場合に、その変更内容が自動的に iCloud Drive に反映されます。

「デスクトップ」や「書類」のファイルを iCloud Drive に追加する

ほかのデバイスから Mac のファイルにアクセスしたい場合は、「デスクトップ」と「書類」フォルダを iCloud Drive に追加しておくことができます。

iCloud Drive ファイルをオフライン時に管理する

オフラインで iCloud Drive にある書類にアクセスし、編集し、保存したい場合は、まずこちらの記事の手順を実行しておいてください。

オフライン時にファイルにアクセスする方法

オフライン時にファイルにアクセスするには、iPhone、iPad、iPod touch でファイル App を開いて、こちらの記事の手順を実行してください。

ローカルに保存したバージョンのファイルにオフラインで変更を加えた場合、その変更内容は iCloud Drive に反映されません。オンラインに戻ったタイミングで、アップデートしたバージョンのファイルを iCloud Drive にアップロードしてください。

iCloud Drive にファイルをアップロードして、オフラインで変更した内容を保存する

以下のいずれかの方法で、Mac または Windows パソコンから iCloud Drive にファイルをアップロードできます。

  • コンピュータ上のデスクトップまたはフォルダのウインドウから、iCloud Drive のウインドウにファイルをドラッグする。iCloud Drive ウインドウ内のフォルダのアイコンにファイルをドラッグすることもできます。フォルダのアイコンにドラッグした場合は、そのアイコンがハイライトされるので、ドラッグしたアイテムがそのフォルダに入ったことがわかります。
  • iCloud Drive のツールバーにある iCloud Drive へのアップロードボタン をクリックする。アップロードしたいファイルを選択し、「開く」をクリックしてください。

アップロードするには iCloud の容量が不足している場合は、iCloud のストレージプランをアップグレードするか、iCloud ストレージを管理して、空き容量を増やしてください。

ファイルの変更内容が iCloud にアップロードされるタイミング

変更内容が iCloud にアップロードされるまでの所要時間は、使用している App によって異なります。Pages、Numbers、Keynote は、iCloud にファイルを定期的にアップロードするので、変更内容がこまめに反映されます。その他の App は、「iCloud Drive」フォルダに保存した後にのみ、iCloud にファイルをアップロードします。Mac で保存されたファイルを確認するには、「Finder」>「iCloud Drive」の順に選択します。iPhone、iPad、iPod touch では、ファイル App を開きます。Windows 用 iCloud がインストールされた Windows パソコンでは、「エクスプローラ」>「iCloud Drive」の順に選択します。

直近の変更内容が反映されていない場合、または、変更の進行中を示すアイコンや iCloud アイコン  が通知領域 (システムトレイ) に表示される場合は、「iCloud Drive」フォルダに新しい書類を保存してみてください。その上で、「iCloud Drive」フォルダで、書類に変更内容が反映されているか確認してください。

見当たらないファイルの探し方

iCloud Drive を有効にすると、iCloud にすでに保存されている書類が自動的に iCloud Drive に移動します。iCloud.com にあるファイルは、ファイル App (iOS 11 以降)、Pages、Numbers、Keynote の各 App、または iCloud Drive App (iOS 10 および iOS 9) で表示できます。

これらの場所にファイルが表示されない場合は、すべてのデバイスで iCloud Drive を設定してください。

削除したファイルが必要になった場合、30 日以内に削除したファイルなら、ファイル App の 「最近削除した項目」フォルダから、または iCloud.com で取り戻せます。

iCloud Drive のファイルがアップデートされない場合

まず、以下の点を確認してください。

上記の手順を試してもファイルが iCloud にアップロードされない場合は、iCloud にサインインした状態のまま、アップデートしたファイルを Mac や Windows パソコンで別のフォルダに保存します。その後、Apple サポートにお問い合わせください。

「不一致を解決」メッセージの対処方法

ファイルを開く際に「不一致を解決」メッセージが表示された場合は、保存しておきたい方の書類のバージョンを選択してください。その後、「残す」を選択して、iCloud のファイルをアップデートします。このメッセージが表示される場合は、iCloud に最後にサインインした後、別のデバイスまたは iCloud.com でファイルがアップデートされています。

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