iTunes 11.2 のセキュリティコンテンツについて

iTunes 11.2 のセキュリティコンテンツについて説明します。

このアップデートは、ソフトウェア・アップデート または Apple サポートサイトからダウンロードしてインストールできます。

Apple では、ユーザ保護の観点から、完全な調査が終了して必要なパッチやリリースが利用可能になるまではセキュリティ上の問題を公開、説明、または是認いたしません。Apple 製品のセキュリティについては「Apple 製品のセキュリティ」Web サイトを参照してください。

Apple Product Security PGP キーについては「Apple Product Security PGP キーの使用方法」を参照してください。

CVE ID を使って脆弱性を調べることもできます。

他のセキュリティアップデートについてはこちらの記事 を参照してください。

iTunes 11.2

  • iTunes

    対象:Windows 8、Windows 7、Vista、および XP SP3 以降

    影響:ネットワーク上で特権的な地位を利用した攻撃者が、iTunes の資格情報を入手する可能性がある。

    説明:Set-Cookie HTTP のヘッダ行が完了する前に接続が途切れた場合でも、同ヘッダが処理されてしまいます。攻撃者にとっては、セキュリティ設定が送信される前に強制的に接続を切断させることで Cookie のセキュリティ設定を取り除き、保護されていない状態の Cookie の値を入手することが可能になります。この問題は、不完全な HTTP ヘッダ行を無視することで解消されました。

    CVE-ID

    CVE-2014-1296

  • iTunes

    対象:Windows 8、Windows 7、Vista、および XP SP3 以降

    影響:悪意を持って作成されたオーディオファイルやムービーファイルを開くと、アプリケーションが予期せず終了したり任意のコードが実行されたりする可能性がある。

    説明:iTunes MP4 の解析に、メモリ破損の脆弱性が存在します。この問題はバウンドチェック機能を強化することで解消されました。

    CVE-ID

    CVE-2014-8842:NCC Group の Karl Smith 氏

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