Pages、Numbers、Keynote で書類をパッケージまたは単体のファイルとして保存する

Pages、Numbers、Keynote では、互換性に配慮して、ファイルの保存方法を選択できます。 

Pages、Numbers、Keynote で 500 MB より大きいファイルを作成した場合は、ファイルをパッケージとして保存すると、App がより快適に動作するようになります。パッケージは、複数のファイルをまとめたものですが、Mac で 1 つのファイルとして読み取ることができます。デフォルトでは、前述のバージョンの Pages、Numbers および Keynote では、ファイルは単体のファイル (シングルファイル) としてハードドライブに自動保存されます。 

App のパフォーマンスに難があり、iCloud 以外のインターネットサービスで書類を送付または保存する予定がなければ、パッケージとして保存してみてください。そうでない場合は、シングルファイルとして保存しておいた方が得策です。 

パッケージまたはシングルファイルとして保存する

Apple File System (APFS) を使っていない場合や、古いバージョンの Pages、Numbers、Keynote を使っている場合は、書類のサイズが 500 MB を上回ると以下のメッセージが表示されることがあります。

  • Pages:「この書類をパッケージとして保存しますか?」
     Pages の警告メッセージ
  • Numbers:「このスプレッドシートをパッケージとして保存しますか?」
     Numbers の警告メッセージ
  • Keynote:「このプレゼンテーションをパッケージとして保存しますか?」
     Keynote の警告メッセージ

次の場合は、「シングルファイルを保持」を選択します。

  • iTunes U、Dropbox、Gmail などの iCloud 以外のインターネットサービスに書類を送信する、または Web ブラウザから別のサイトにファイルをアップロードする予定がある場合。

次の場合は、「パッケージを使用」を選択します。

  • ハードドライブに書類を保存する場合。
  • 書類の編集中に回転するカーソルが表示されるなど、パフォーマンスが低下している場合。

ファイルのタイプは、いつでもシングルファイルとパッケージの間で切り替えることができます。ファイルを開きます。「ファイル」>「詳細」>「ファイルタイプを変更」を選択し、タイプを選択します。

パッケージが破損していて開けない場合

パッケージとして保存した書類がメールで、または Web ブラウザを使ってファイル共有サービスでアップロードされる際に、破損することがあります。こうしたファイルを開こうとすると、次の警告メッセージが表示されます。

このメッセージが表示されたら、ファイルの所有者に、単体のファイルとして保存して送信してもらえるように頼んでください。

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