iMovie (2013):以前のバージョンの iMovie からプロジェクトおよびイベントをアップデートする方法

以前のバージョンの iMovie で作成したプロジェクトおよびイベントを iMovie (2013) で動作するようにアップデートする方法を説明します。

iMovie (バージョン 10.0 以降) をはじめて起動すると、次のダイアログが表示されて、iMovie プロジェクトおよびイベントをアップデートするかどうか選択するように求められます。

後でアップデートするには

「後でアップデート」を選択した場合は、以下の手順でプロジェクトとイベントをアップデートできます。

  1. iMovie を開きます。
  2. メニューバーから「ファイル」>「プロジェクトとイベントをアップデート」の順に選択します。
  3. 表示されるダイアログで「アップデート」をクリックします。

外部ドライブ上のプロジェクトおよびイベントをアップデートするには

  1. 「iMovie イベント」フォルダおよび「iMovie プロジェクト」フォルダがドライブの最上位に保存されていることを確認します。
  2. iMovie を開きます。
  3. 「ファイル」>「プロジェクトとイベントをアップデート」の順に選択します。

アップデートが中断された場合、またはアップデートに長時間かかる場合

iMovie バージョン 10.0 でプロジェクトやイベントをアップデートするときに、信頼性の問題に遭遇することがあります。このような場合、アップデート中に iMovie が反応しなくなったように見えたり、予期せず終了したりします。iMovie バージョン 10.0.1 では、これらの問題が解決しました。

プロジェクトやイベントをアップデートする前に、iMovie の最新アップデートがインストールされていることを確認してください。

  1. Mac App Store を開きます。
  2. 「アップデート」タブをクリックします。
  3. 「すべてをアップデート」または iMovie の横に表示されている「アップデート」ボタンをクリックします。

最新バージョンの iMovie をお使いであることを確認した後は、以下の手順でプロジェクトとイベントをアップデートできます。

  1. Finder の「移動」メニューから「ホーム」を選択します。
  2. 「ムービー」フォルダを開きます。
  3. 「iMovie Library」ファイルをゴミ箱に移動します。
    注意:iMovie バージョン 10.0 でコンテンツを読み込んだ場合、またはプロジェクトを作成した場合は、このファイルを削除しないでください。
  4. 「iMovie プロジェクト」および「iMovie イベント」フォルダに「UpdatedtoiMovie10」という名前のファイルがあります。このファイルを両方のフォルダからゴミ箱に移動してください。
  5. iMovie を開きます。
  6. 「ファイル」>「プロジェクトとイベントをアップデート」の順に選択します。

iMovie によって、プロジェクトとイベントがアップデートされます。外部ドライブに保存されたプロジェクトとイベントにも、上記の手順を繰り返すことができます。

アップデートが完了すると、プロジェクトとイベントは新しいライブラリ (iMovie のサイドバーに表示される) に配置されます。

  • 各イベントには星のマークが付いています。
  • アップデートしたプロジェクトは「アップデート済みのプロジェクト」イベントに保存されます。
  • アップデートしたプロジェクトを過去に共有またはファイナライズしている場合、そのビデオファイルは「ファイナライズ済みのムービー」イベントに表示されます。

Finder では、元の「iMovie イベント」フォルダと「iMovie プロジェクト」フォルダのほか、「iMovie Library」ファイルが作成されます。

これらのフォルダは引き続き以前のバージョンの iMovie で使用できますが、以前のバージョンの iMovie を使わない場合は削除しても構いません。アップデート後に古いライブラリを削除する方法について詳しくは、こちらの記事 を参照してください。

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