Mac 用 Safari でインターネットプラグインを使う方法

必要なときにだけプラグインを使い、インストールされているプラグインを確認し、Web サイトでプラグインをいつ使用できるようにするか管理する方法をご案内します。

Web ページを短時間で読み込み、エネルギーを節約し、さらにセキュリティも強化するため、Safari は、HTML5 Web 標準を採用したコンテンツを最適に閲覧できるようになっています。Web ページを読み込む際も、HTML5 のコンテンツの方が快適に表示されます。

一部の Web サイトでは、ビデオ、アニメーション、その他の専用コンテンツを視聴するために、Flash や Java などのプラグインが必要になります。そうしたプラグインはインストールし、Safari を使って、閲覧する Web サイトに対して有効にすることができます。有効にしたプラグインは、定期的に Web サイトで使っている限り、有効な状態のままになります。

プラグインを有効にする

コンテンツの表示にプラグインが必要な Web サイトを訪れると、コンテンツが表示されるはずの位置にプレースホルダが表示されることがあります。このプレースホルダに、「プラグインがない」「プラグインを使うにはクリックしてください」「プラグインがブロックされている/古い/セキュリティ警告の対象である」などといった内容のメッセージが表示される場合があります。詳しくは、プレースホルダをクリックしてください。 

プレースホルダ:「Flash を使用するにはここをクリック」

プラグインがインストールされると、プラグインを今回一度だけ使うか、Web サイトの閲覧時に毎回使うかを確認するメッセージが Safari に表示されます。

「

  • 1 回のみ使用:この Web サイトのコンテンツを表示するため、今回のみプラグインを使います。次回同じサイトを訪れると、再び同じ確認メッセージが表示されます。
  • 毎回使用:この Web サイトのコンテンツを表示するためにプラグインを使い、同じサイトを定期的に訪れている間は、プラグインを有効なままにしておきます。
  • キャンセル:この Web サイトのコンテンツを表示するために、今回はプラグインを使いません。次回同じサイトを訪れると、再び同じ確認メッセージが表示されます。

また、Web サイトを信頼してプラグインの使用を認めるかどうかを確認するメッセージが表示される場合もあります。

ダイアログ:「Web サイトを信頼して...使用しますか?」

  • 信頼:この Web サイトでプラグインを使用できるようにし、今後確認メッセージは表示しません。
  • 今はしない:今回は Web サイトにプラグインの使用を認めませんが、次回同じサイトを訪れた際に再び確認メッセージを表示します。
  • この Web サイトでは信頼しない:今回も今後も Web サイトにプラグインの使用を認めません。

Web サイトにプラグインの使用を認める/認めない

「Safari」>「環境設定」の順に選択し、「セキュリティ」をクリックします。

すべての Web サイトですべてのプラグインを無効にする場合は、「プラグインを許可」の選択を解除します。プラグインを必要とする Web サイトが正常に動作しなくなったり、プラグインコンテンツの代わりにプレースホルダが表示されたり、プラグインをインストールするように案内されたりする場合があります。

「セキュリティ」パネル

インストールされているプラグインを確認する場合や、特定のプラグインをすべての Web サイトで使用できないようにする場合は、「プラグイン設定」ボタンをクリックして、該当するプラグインのチェックボックスの選択を解除します。

プラグイン設定パネル

また、特定の Web サイトに対して、プラグインが現在必要かどうかに関係なく、プラグインについて設定しておくことができます。

プラグイン設定パネル

この画面では、現在開いている Web サイトや、プラグインを使うように以前に設定した Web サイトを確認できます。ポップアップメニューを使って、各 Web サイトに対するブロックポリシーを設定してください。

  • 確認:Web サイトでプラグインを使う前に確認メッセージを表示します。

  • オフ:プラグインを使わずにコンテンツの読み込みを試します。サイトにプラグインが必要な場合、Safari ではプラグインがブロックされ、プラグインコンテンツの代わりにプレースホルダが表示されることがあります。

  • オン:Apple がファイルの隔離を行い、セキュリティ上の理由からプラグインをブロックしない限りは ()、Web サイトにプラグインの使用を認めます。

「option」キーを押しながらポップアップメニューをクリックすると、さらにオプションが表示されます。

  • セキュリティ保護を有効にする:Apple がファイルの隔離を行い、プラグインをブロックした場合でも、この Web サイトではそのプラグインを使えるようにします。セキュリティを損なう恐れがあるので、この設定は、本当に信頼できる Web サイトでない限りは選択しないでください。Safari 10 では、この設定項目はプラグインがブロックされている場合にだけ表示されます。

  • 安全なモードで実行:プラグインを安全なモードで実行できるようにした場合、Web サイトでプラグインを使えますが、Mac に組み込まれたマルウェア対策の安全チェックが実行されます。安全でないモードで実行すると、Web サイトでプラグインを使えるようにする上、マルウェア対策の安全チェックも実行されません。セキュリティを損なう恐れがあるので、Web サイトが本当に信頼に足るものであり、そのコンテンツを表示する手段がほかにない場合以外は、安全なモードを無効にしないでください。

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