Logic Remote リリースノート

Logic Remote の新機能について説明します。

Logic Remote 1.3.2 の新機能

ミキサー

  • ミキサーをスクロールしても、ピークメーターが空にならなくなりました。
  • ホストでトラック名や色を変更すると、Logic Remote のインスペクタにもすぐに反映されるようになりました。
  • Logic Remote で空のセンドをタップしても、「バイパス」などの使用できないコマンドが表示されることがなくなりました。
  • 外部 MIDI または出力チャンネルをタップしたときに、「センド」メニューが予期せず表示されることがなくなりました。
  • ホストアプリケーションでチャンネルのパンモードを変更すると、Logic Remote にすぐに反映されるようになりました。
  • ステレオ・パン・コントロールを Logic Remote から直接反転できるようになりました。
  • iPhone で Logic Remote を使用中に GarageBand で「録音可能」ボタンを表示する/隠すオプションを選択すると、「録音」ボタンが確実に表示されるようになりました。
  • センドの最初のページがいっぱいになり、2 ページ目にまだセンドがない場合、Logic Remote を使ってさらにセンドを追加できるようになりました。

全般

  • iPhone で、再生ヘッドの位置が曲の第 1 小節より前にあるときに、すべての小節やビートの位置の値が表示されるようになりました。
  • デバイスを横向きに回転させてから縦向きに戻した後、タイムラインが表示され続けます。
  • iPhone でヘルプタグが確実に表示され続けます。

以前のバージョン

  

Logic Remote 1.3.1

Touch Instrument

  • ドラムキットをソフトウェア音源のパッチの Touch Instrument 入力として設定できるようになりました。
  • Logic Remote の Touch Instrument 入力方式が、パッチの変更時に確実に更新されるようになりました。
  • Touch Instrument キーボードが、状況によってサスティンペダルをオフにするメッセージを予期せず大量に送信する場合がありましたが、この症状が解消されました。

ミキサー

  • アプリケーションの中のレベルメーターがすべて一貫した形でピークを登録するようになりました。
  • レベルメーターに読み出し値が表示されるようになりました。
  • 空の EQ の概要表示をダブルタップすると、ホストアプリケーションで指定されている EQ プラグインタイプが追加されるようになりました。
  • Compressor スロットをダブルタップすると、Compressor プラグインが挿入されるようになりました。
  • 音量のフェーダーをダブルタップすると、そのゲインが 0 db に設定されるようになりました。
  • iPhone でミキサーのチャンネルにクリップのインジケータが表示されるようになりました。
  • 1 つのメーターでピークレベル表示をタップして、すべてのレベルメーターをリセットできるようになりました。
  • Logic Remote のミキサー表示で個々のセンドをバイパスできるようになりました。
  • Logic Remote のミキサー表示で新しいセンドを割り当てられるようになりました。
  • バイパスしたセンドが、Logic Remote のミキサー表示でグレイ表示されるようになりました。
  • チャンネルストリップに割り当てられたプラグインをダブルタップで開けるようになりました。
  • iPhone で、センド 5 〜 8 のバンクで最後のセンドを削除すると、センド 1 〜 4 のバンクに表示が正しく切り替わるようになりました。
  • iPhone で、マスターメーターのスケールが、Logic の環境設定で指数スケールが選択されているのにリニア表示になることがなくなりました。
  • EXS24 で、「前へ」/「次へ」ボタンに正しいラベルが表示されるようになりました。

キーコマンド

  • Logic Remote のキーコマンドボタンがその状態に応じて点灯するようになりました。

全般

  • Logic Remote が「トリム」と「相対」のオートメーションモードに対応するようになりました。
  • Logic Remote に、選択されているパッチへの正しいパスが確実に表示されるようになりました。
  • Logic Remote が、MIDI 録音の開始時に予期せずサスティンペダルをオフにするメッセージを送信することがなくなりました。
  • iPad Pro の Smart Keyboard のスペースバーを停止/開始に使えるようになりました。

Logic Remote 1.3

新機能と機能拡張

  • iPod Pro と iPhone がサポート対象になりました。
    (iPhone 版は Logic Pro X とのみ互換性があり、トランスポート制御、デュアルチャンネルストリップフェーダー、自動録音、キーコマンドへのアクセスにのみ機能が制限されています。)
  • Logic Remote が動作する複数のデバイスを同時に同じホストアプリケーションに接続できるようになりました。
  • 「キーコマンド」表示でキーコマンドボタンを新しい位置にドラッグできるようになりました。
  • 「ソロをリセット」ボタンで Logic Pro X の「ソロを終了/呼び出す」ボタンをコントロールできるようになりました。

iPad Pro の機能改善

  • iPad Pro は解像度が高いため、表示できる情報量が増えました。
    • ミキサーに表示できるチャンネルストリップの数が 9 から 12 に増えました。
    • 現在再生可能なピアノキーの最大数が 31 から 41 に増えました。
    • 表示できるキーコマンドボタンの数が 24 から 35 に増えました。
    • 現在再生可能なコードストリップの数が 8 から 12 に増えました。
  • iPad Pro 上の Logic Remote では、Smart Control + Touch Instrument の表示とコードストリップの表示に加えて、キーコマンドを並べて表示する複合表示が可能になっています。
  • iPad Pro では、チャンネルストリップ要素がプラグインインターフェイスと結合されています。そのため、ミキサー表示に戻らなくてもプラグインチェーンを使えます。

信頼性

  • Logic Remote 1.3 では、接続が改善されるように、さまざまな修正と機能改善が施されています。

キーコマンド

  • 「キーコマンド」ウインドウが、ホストへの再接続時に正しく更新されるようになりました。
  • Logic Remote で未割り当てのキーコマンドセルをタップしても、Logic Pro X の画面が点滅しなくなりました。

プラグイン

  • Logic Remote で EQ 曲線を表示する際に、ホスト上で Channel EQ プラグインウインドウを開く必要がなくなりました。
  • Logic Remote で「ES2 Digiwaves」スライダを調整しても、ES2 で予期せず波形が順次切り替わることがなくなりました。

Touch Instrument

  • オンスクリーンキーボードが、キーボードをコードストリップに切り替えてからキーボードに戻したときに、正常にサウンドを呼び出せるようになりました。

Logic Remote 1.2.3

  • Channel EQ の EQ グラフが正しく描画されるようになりました。
  • Channel EQ のゲイン値が画面上に正確な位置でレンダリングされるようになりました。
  • GarageBand で使用する際、Logic Remote がドラムパッド表示に「ノートリピート」ボタンや「スポット消去」ボタンを表示しなくなりました。

Logic Remote 1.2.2

新機能

  • Alchemy 音源用にタブ付きの新しいトランスフォームパッドおよび X/Y パッド Smart Control が追加されました。
  • Logic Remote を使って Logic Pro X または GarageBand で複数の Drummer トラックを作成できるようになりました。
  • 音源スロットをダブルタップすると、音源プラグインが開くようになりました。

その他の改善点

  • 全体的に安定性が向上しました。
  • 「オートメーションを記録」モードが選択されているときに、Logic Remote に Logic Pro X と同じ警告ダイアログが表示されるようになりました。
  • Logic Remote で入力または出力を選択すると、現在のチャンネルがチェックマーク表示でわかるようになりました。

Logic Remote 1.2.1

新機能

  • 外部 MIDI チャンネルストリップに不要なソロボタンが表示されなくなりました。
  • Graphic EQ でのグラフ編集の反応がよくなりました。
  • チャンネルストリップのポップアップメニューを、同じチャンネルストリップの任意の場所をタップすることで、閉じられるようになりました。

Logic Remote 1.2

新機能

  • Logic Pro X の Channel EQ を iPad から直接調整できます。
  • 新しいプラグイン表示から、Logic Pro X の Logic プラグインや Audio Unit プラグインのパラメータにアクセスできます。
  • Logic Pro X のプラグインをリモートから追加したり並べ替えたりできます。
  • 互換性のあるオーディオインターフェイスのマイクなどの入力設定をコントロールできます。
  • 「LCD」ポップアップメニューでトラックを操作できるようになりました。
  • トランスポートのチャンネル切り替えボタンを押し続けると、トラックやチャンネルをスクロールできるようになりました。
  • ノブの中心をシングルタップしたときに、ノブの値が変化することがなくなりました。
  • 「ベースのフレットボード」(Touch Instrument) がすべてのパッチで使用できるようになりました。
  • Logic Remote に iPad のシステムのスリープ設定を無効にするオプションが追加されました。
  • メトロノームボタンに Logic Pro X または GarageBand のメトロノームの状態が反映されるようになりました。
  • ミキサーが最後に選択した表示で開くようになりました。

安定性

  • ドラムマシンのパッチが選択された状態でドラムパッド表示やコードストリップ表示から Smart Control 表示に切り替えたときに、Logic Remote が突然終了することがなくなりました。

全般

  • Logic Pro X を開き直すと、Logic Remote の再接続中に、「Logic プロジェクトを開いてください」という不要なダイアログが一時的に表示されることがなくなりました。
  • Logic Remote によって MainStage のトレモロノブの位置が上書きされることがなくなりました。
  • パッチリストで最初または最後のパッチを選択したときに、「次のパッチ」ボタンおよび「前のパッチ」ボタンが MainStage で安定して機能するようになりました。

Logic Remote 1.1.1

  • iOS 8 のサポートが追加されました。

Logic Remote 1.1

  • 合理的なデザインに一新されました。
  • Touch Instruments のスケールの選択肢がさらに追加されました。

Logic Remote 1.0.4

スケールモードおよびコードストリップを現在のプロジェクトキーにアップデートできない問題が解決しました。

Logic Remote 1.0.3

  • MainStage 3 のサポートが追加されました。
  • スライダを使って Touch Instruments のベロシティ感度を調整できるようになりました。
  • 現在の Logic プロジェクトにすでに Drummer トラックが含まれている場合、Logic Remote のメニューアイテムに、「新規 Drummer トラック」は表示されなくなりました。
  • Smart Controls/Touch Instruments ビューで新規プロジェクトを作成した後、プラグインを挿入する画面が空になる問題が解決されました。
  • 「キーコマンド」ウインドウで空のタイルをタップしたときに、「キーコマンドの削除」メニューアイテムが表示されなくなりました。
  • Logic Remote および GarageBand のタイムラインの同期がまれに外れる問題が解決しました。 
  • Logic Remote は、iPad がスリープモードに入るのを妨げなくなりました。
  • ギアメニューから新しいパッチを作成すると、Logic Remote はライブラリビューに切り替わるようになりました。
  • アクセシビリティの機能強化が追加されました。

Logic Remote 1.0.2

  • Mac 用 GarageBand (v10.0) との互換性が追加されました。
  • Touch Instruments でベロシティ範囲を調整できるようになりました。
  • 画面にライブラリブラウザおよび Smart Controls を同時に表示できるようになりました。
  • パフォーマンスおよび安定性を向上させるさまざまな機能強化が追加されました。

Logic Remote 1.0.1

  • Logic Pro X を実行するコンピュータと Logic Remote との接続に関する問題を解消する機能強化が含まれています。
  • フェーダーを動かしながらミキサーでバンクを変更するときに、Logic Remote が予期せずに終了する問題が解決しました。
  • アーティキュレーションの設定を切り替えるときにノートがハングする問題が解決しました。
  • コードストリップウインドウを開いているときに、空のソフトウェア音源トラックを作成するとコードストリップウインドウが黒くなる問題が解決しました。
  • Logic Remote から Logic Pro X への接続が成功した後、場合により Logic Remote LCD に「接続されていません」と表示される問題が解決しました。
  • Logic Remote からソフトウェア音源を再生する際のベロシティ範囲が拡張されました。
  • キーボードでノートを保持したまま Logic Remote から切り替えると、Logic Pro X でスタックノートが発生する問題が解決しました。
  • iPad と USB キーボードを同時に使っているときにノートがハングする可能性を低減する機能強化が含まれています。
  • Logic Remote から MIDI を送信中の場合や Logic Pro X で再生中の場合に iPad がスリープ状態にならないようになりました。
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