Safari 6.0.5 のセキュリティコンテンツについて

Safari 6.0.5 のセキュリティコンテンツについて説明します。

Safari 6.0.5 は、システム環境設定の「ソフトウェア・アップデート」パネル、または Apple の「ダウンロード」ページからダウンロードしてインストールできます。

Apple では、ユーザ保護の観点から、完全な調査が終了して必要なパッチやリリースが利用可能になるまではセキュリティ上の問題を公開、説明、または是認いたしません。Apple 製品のセキュリティについては「Apple 製品のセキュリティ」Web サイトを参照してください。

Apple Product Security PGP キーについては「Apple Product Security PGP キーの使用方法」を参照してください。

CVE ID を使って脆弱性を調べることもできます。

その他のセキュリティアップデートについては、こちらの記事を参照してください。
 

Safari 6.0.5

  • WebKit

    対象:OS X Lion v10.7.5、OS X Lion Server v10.7.5、OS X Mountain Lion v10.8.3

    影響:細工を施された Web サイトを閲覧すると、アプリケーションが予期せず終了したり、任意のコードが実行されたりする可能性がある。

    説明:WebKit にメモリ破損の脆弱性が複数存在します。この問題はメモリ処理を改善することで解決されました。

    CVE-ID

    CVE-2013-0879:OUSPG の Atte Kettunen 氏

    CVE-2013-0991:Chromium development community の Jay Civelli 氏

    CVE-2013-0992:Google Chrome Security Team (Martin Barbella 氏)

    CVE-2013-0993:Google Chrome Security Team (Inferno 氏)

    CVE-2013-0994:Google の David German 氏

    CVE-2013-0995:Google Chrome Security Team (Inferno 氏)

    CVE-2013-0996:Google Chrome Security Team (Inferno 氏)

    CVE-2013-0997:HP 社の Zero Day Initiative に協力する Vitaliy Toropov 氏

    CVE-2013-0998:HP 社の Zero Day Initiative に協力する pa_kt 氏

    CVE-2013-0999:HP 社の Zero Day Initiative に協力する pa_kt 氏

    CVE-2013-1000:Google Security Team の Fermin J. Serna 氏

    CVE-2013-1001:Ryan Humenick 氏

    CVE-2013-1002:Sergey Glazunov 氏

    CVE-2013-1003:Google Chrome Security Team (Inferno 氏)

    CVE-2013-1004:Google Chrome Security Team (Martin Barbella 氏)

    CVE-2013-1005:Google Chrome Security Team (Martin Barbella 氏)

    CVE-2013-1006:Google Chrome Security Team (Martin Barbella 氏)

    CVE-2013-1007:Google Chrome Security Team (Inferno 氏)

    CVE-2013-1008:Sergey Glazunov 氏

    CVE-2013-1009:Apple

    CVE-2013-1010:miaubiz 氏

    CVE-2013-1011:Google Chrome Security Team (Inferno 氏)

    CVE-2013-1023:Google Chrome Security Team (Inferno 氏)

  • WebKit

    対象:OS X Lion v10.7.5、OS X Lion Server v10.7.5、OS X Mountain Lion v10.8.3

    影響:悪意を持って作成された Web サイトにアクセスすると、クロスサイトスクリプティング攻撃を受ける可能性がある。

    説明:iFrames の処理にクロスサイトスクリプティングの問題があります。この問題は、オリジンの追跡機能を改良することで解決されました。

    CVE-ID

    CVE-2013-1012:Facebook の Subodh Iyengar 氏および Erling Ellingsen 氏

  • WebKit

    対象:OS X Lion v10.7.5、OS X Lion Server v10.7.5、OS X Mountain Lion v10.8.3

    影響:悪意を持って作成されたHTML スニペットをコピー&ペーストすると、クロスサイトスクリプティング攻撃を受ける可能性がある。

    説明:HTML ドキュメント内でコピー&ペーストされたデータの処理に、クロスサイトスクリプティングの問題が存在します。この問題は、ペーストされたコンテンツの検証を強化することで解決されました。

    CVE-ID

    CVE-2013-0926:xys3c (xysec.com) の Aditya Gupta 氏、Subho Halder 氏、および Dev Kar 氏

  • WebKit

    対象:OS X Lion v10.7.5、OS X Lion Server v10.7.5、OS X Mountain Lion v10.8.3

    影響:悪意を持って作成されたリンクに従ってアクセスすると、移動先のサイトで予期しない動作が生じる場合がある。

    説明:クロスサイトスクリプティングの攻撃を防ぐために、XSS 監視機能が URL を書き換える場合があります。これにより、フォーム送信の動作が悪意を持って改変される可能性があります。この問題は、URL の検証を改善することで解消されています。

    CVE-ID

    CVE-2013-1013:Pentest Limited の Sam Power 氏

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