iPhoto ‘11 での AVCHD ビデオの使い方

iPhoto 9.3 では、次のガイドラインにそって AVCHD ビデオを扱うことができます。

iPhoto は、AVCHD ビデオを撮影する多くのデバイスを認識し、写真を読み込むときと同様に、それらのデバイスから直接読み込むことができます。一部のデバイスでは、iPhoto の通常の読み込みビューは表示されません。その場合でも、ドラッグ&ドロップまたはメニューによる読み込みを使って、これらのカメラから AVCHD ビデオを使用することができます。ドラッグ&ドロップまたはメニューで AVCHD ビデオを読み込む場合、その操作方法によって結果が異なります。特に次の点に注意してください。

  • AVCHD ファイルのみが必要な場合は、どのフォルダを読み込むかがわかっている必要があります。
  • 1 度にすべての AVCHD ファイルを読み込む必要があります。
  • 個々の AVCHD ストリームまたはそれらを含むフォルダをドラッグ&ドロップしないでください。 

注意:一部のカメラでは、はじめに写真を撮るか、または非 AVCHD ムービーをキャプチャして、メモリカードに DCIM フォルダが作成されないと、iPhoto で認識されるようになりません。

ドラッグ&ドロップおよびファイルパスに関する一般的な注意

  • カード上のすべてのファイル (すべてのビデオフォーマットのファイルおよびすべての静止画像) を取得するには、ディスクイメージアイコン全体をドラッグ&ドロップします。
  • AVCHD ファイルのみを取得するには、PRIVATE、AVCHD、または BDMV を読み込みます。

ドラッグ&ドロップで発生する可能性のある問題

  • DCIM フォルダをドラッグ&ドロップした場合 (おそらくユーザにもっともなじみのあるケース)、すべての AVCHD ファイルが読み込みから除外される。
  • 一部のフォルダで完全に失敗する。 

上記の例では、読み込み時に警告ダイアログが表示されて失敗する可能性が 4 通りあります。

  • 各 MTS ファイルを読み込むと、次のような警告が表示されます。


  • AVCHDTN、PANA_EXT、または STREAM フォルダを読み込むと、次のような警告が表示されます。

関連情報

フォルダ構造の違いの例

AVCHD ビデオの格納方法は、各カメラのブランドおよびモデルによって異なります。

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