Flashback マルウェアについて

Flashback と呼ばれる悪意のあるソフトウェア (マルウェア) は、Java のセキュリティ上の欠陥を利用して Mac にインストールされます。

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Flashback と呼ばれる悪意のあるソフトウェア (マルウェア) は、Java のセキュリティ上の欠陥を利用して Mac にインストールされます。

Apple は、OS X Lion および Mac OS X v10.6 が動作するシステムを対象にソフトウェアアップデートをリリースしました。このアップデートは、この Java のセキュリティ上の欠陥を修正すると同時に、Flashback マルウェアが存在する場合はそれを除去します。

現在 Java がインストールされていないシステムから Flashback マルウェアを除去する OS X Lion 対象の 単体アップデート も利用できます。

デフォルトでは、Mac は毎週自動的にソフトウェアアップデートを確認するよう設定されていますが、この設定はシステム環境設定の「ソフトウェア・アップデート」パネルで変更できます。「ソフトウェア・アップデート」は手動でも実行できます。

Flashback マルウェアはその中心的な機能の多くを実行する上で、Java の脆弱性のみならず、マルウェアの作成者が運用するコンピュータサーバにも依存しています。このため Apple は、このコマンドを無効にしてネットワークをコントロールするよう各国の ISP に働きかけています。

関連情報

Mac OS X v10.5 以前が動作する Mac の場合は、Web ブラウザの環境設定で Java を無効にすることによりこのマルウェアの感染を防ぐことができます。

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