Aperture:縮小したウォーターマークと縮小しないウォーターマークの違いについて

Aperture の「イメージ書き出し」ウインドウの「ウォーターマークを表示」セクションで、ウォーターマークを縮小するかどうかを選択できます。この記事では、この設定によって、Aperture が書き出されたイメージでウォーターマークをレンダリングする方法にどのように影響を与えるかについて説明します。

  • 「ウォーターマークを縮小」チェックボックスが有効になっていない場合:

    イメージが縮小されるかどうかにかかわらず、ウォーターマークは実際のピクセルサイズで書き出されたイメージに表示されます。たとえば、100×100 ピクセルのウォーターマークを作成したとします。元のサイズの 50% で書き出されたイメージにウォーターマークを適用する場合、ウォーターマークは 100× 100 ピクセルのままです。同じイメージを元のサイズで書き出した場合も、ウォーターマークは 100× 100 ピクセルのままです。このため、元のサイズで書き出されたイメージでは、ウォーターマークの占めるスペースが小さくなります。以下にいくつか例を挙げます。

    次のイメージは、「ウォーターマークを縮小」を有効にしないで、元のサイズで書き出したものです。

    次のイメージは、同じイメージとウォーターマークですが、もう一度「ウォーターマークを縮小」を有効にしないで、元のサイズの 50 % で書き出したものです。

    このワークフローでは、通常、イメージの最終的な書き出しサイズに応じて、さまざまなサイズのウォーターマークを作成して使用します。

  • 「ウォーターマークを縮小」チェックボックスが有効になっている場合:

    ウォーターマークのサイズが、書き出しサイズに合わせて縮小されます。この場合、イメージ自体の縮小率に合わせて、ウォーターマークのサイズ (実際のピクセルサイズ) が変わります。このワークフローでは、ウォーターマークのサイズが自動的に小さくなるので、書き出されたイメージに占めるスペースの割合が常に同じになります。次の例は、ウォーターマークが縮小されて書き出されたイメージです。

    次のイメージは、「ウォーターマークを縮小」を有効にして、元のサイズで書き出したものです。

    次のイメージは、同じイメージとウォーターマークですが、もう一度「ウォーターマークを縮小」を有効にして、元のサイズの 50 % で書き出したものです。

    注意:ウォーターマークは、サイズが大きくなることはありません。書き出されたサイズが元のイメージより大きい場合、ウォーターマークは拡大されません。

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