Mac で対応していないソフトウェアについて
Mac で対応していないソフトウェアを確認する方法をご案内します。
macOS には対応していないソフトウェアが検出される場合があります。たとえば、以下のような場合が考えられます。
macOS をアップグレードすると、そのバージョンの macOS には対応していないことがわかっているアプリがインストールされていると、macOS インストーラによって警告される場合があります。
macOS をアップグレードする際、または移行アシスタントを使って新しい Mac にデータを転送する際に、そのバージョンの macOS には対応していないことがわかっているアプリが、「場所が変更された項目」フォルダ、または「互換性のないソフトウェア」フォルダに移動されることがあります。
対応していないことがわかっているアプリを使うと、アプリをアップデートする必要があると macOS によって警告される場合があります。その後、アプリはすぐに終了します。
アプリが対応していないことがわかっている場合にも、アプリが正しく機能しないために対応していないと考えられる場合にも、使用しているアプリのバージョンが最新であることを確認してください。お使いのバージョンの macOS に対応しているバージョンについては、アプリのベンダーやデベロッパに確認してください。
Apple が製造していない製品に関する情報や、Apple が管理または検証していない個々の Web サイトについては、推奨や承認なしで提供されています。Apple は他社の Web サイトや製品の選択、性能、使用に関しては一切責任を負いません。Apple は他社の Web サイトの正確性や信頼性についてはいかなる表明もいたしません。詳しくは各メーカーや開発元にお問い合わせください。