Aperture 2 および 3:Baseline DNG 対応のヒント

Aperture 2 および Aperture 3 は、カメラの RAW フォーマットに直接、対応しているかどうかに関係なく、ほとんどすべてのカメラのデジタルネガ (DNG)イメージをデコードできます。ここでは、DNG イメージを扱うときのヒントを紹介します。

  • DNG イメージを扱う際、Aperture では RAW データを調整します。本来サポートされる RAW フォーマットで調整できることはほぼできます。ただし、直接サポートされているカメラによるデコード処理は、カメラの RAW フォーマットごとに調整されるので、本来サポートされるイメージの基本的なデコード処理の方が、DNG イメージを扱う場合よりもよくなります。
  • 「Raw 微調整」にある「自動ノイズ補正」は、DNG イメージでは使用できません。「自動ノイズ補正」を行うには、カメラのセンサー特性とイメージの ISO 値についての特別な情報が必要です。DNG イメージでは、必要なセンサー情報が提供されません。
  • Aperture 2 および Aperture 3 の Baseline DNG では、Linear DNG イメージはサポート対象外です。サポートされるのは RAW DNG のみです。
  • Foveon センサー搭載のカメラで作成された DNG イメージは、サポートされていません。Foveon センサーによる画像データフォーマットは、大多数のカメラで使われる Bayer センサーによる画像データフォーマットとまったく異なります。

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