Final Cut Pro X 10.1, Compressor 4.1:出力先に「Apple デバイス 60fps」を追加する

60 fps で HD ビデオを撮影している場合、同じフレームレートの最終版を iPhone 5s、iPad Air、iPad mini Retina ディスプレイモデルなどの Apple 製デバイスに書き出すことができます。

Final Cut Pro X の共有機能でアクセスできる、カスタムの「Apple デバイス 60 fps」出力先を作成するには、以下の手順を実行します。

  1. Compressor 4.1 を起動します。
  2. Compressor で、必要な品質に応じて「Apple デバイス HD (最高画質)」または「Apple デバイス HD (互換性優先)」の設定を複製します。
  3. 「カスタム」セクションで複製した設定を選択します。
  4. 設定名をダブルクリックし、複製元の設定に応じて、「Apple デバイス 60fps (最高画質)」または「Apple デバイス 60fps (互換性優先)」に変更します。
  5. インスペクタの「ビデオ」をクリックします。
  6. ポップアップメニューで「フレームレート」を 60fps に設定します。
  7. Compressor を終了します。
  8. Final Cut Pro X で、共有するプロジェクトを開き、60fps で再生します。
  9. 「ファイル」>「共有」>「出力先を追加」と選択します。
  10. 「Compressor 設定」アイコンを左側の「出力先」リストにドラッグします。
  11. シートが開き、Compressor で利用可能な設定が一覧表示されます。
  12. 「カスタム」フォルダまで下にスクロールし、三角形をクリックすると、設定が表示されます。
  13. 手順 4 で作成したカスタム設定 (「Apple デバイス 60fps (最高画質)」または「Apple デバイス 60fps (互換性優先)」) を選択します。
  14. 「OK」をクリックします。
  15. 「出力先」ウインドウを閉じます。
  16. 共有するプロジェクトを開いた状態で、「ファイル」>「共有」と選択し、共有する出力先として選択した「Apple デバイス 60fps」の設定を選択します。
  17. 必要に応じて修正し、「次へ」をクリックして、ファイル名と保存先を選択します。
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