Mac 101:Spaces を使ってウインドウとアプリケーションを整理する

Spaces を使うとアプリケーションウインドウを分類できるため、スペースを容易に切り替えて作業することによりデスクトップを整理できます。 

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Spaces を設定する

Spaces は簡単に使い始めることができます。

  1. アップルメニューから「システム環境設定」を選択します。
  2. 表示」メニューから「Exposé と Spaces」を選択します。
  3. 「Spaces を有効にする」チェックボックスを選択します。
  4. Spaces メニューバーに操作スペースを表示するには、「メニューバーに操作スペースを表示」を選択します。

「+」ボタンをクリックして、最大 4 行 4 列を Spaces に追加できます。

Spaces を切り替える

Spaces を有効にすると、いくつかの方法でスペースを切り替えることができます。

Dock のアプリケーションアイコンをクリックする

Dock のアプリケーションアイコンをクリックすると、自動的にそのアプリケーションのウィンドウを含むスペースに切り替わります。  アプリケーションのウィンドウが複数のスペースに含まれる場合、そのアプリケーションをクリックするとスペースが順に切り替わります。

キーボードコマンド

デフォルトでは、「control + 矢印」キーで、選択した矢印の方向のスペースに切り替わります。  たとえば「control + 右向き矢印」キーを押すと右側のスペースに切り替わります。  右側に Space がない場合は、次の行の最初のスペースに切り替わります。  「control + 上向き矢印または下向き矢印」を押しても、切り替わるスペースがない場合、スペースは切り替わりません。

「control + 数字」キーで特定のスペースに切り替えることができます。  たとえば、「control + 1」を押すと操作スペース 1 に切り替わります。

メニューバー

「メニューバーに操作スペースを表示」を有効にすると、メニューバーの右側の「Spaces」メニューから切り替えたいスペースを選択できます。

アプリケーションを特定のスペースに割り当てる

意図したスペースで開くアプリケーションを割り当てることができます。

Mail および Safari の例

あるスペースを Mail に、別のスペースを Safari での Web ブラウジングに割り当てるとします。  Dock で Mail と Safari をクリックして開きます。

システム環境設定の「Exposé と Spaces」を開くと、中央に「アプリケーションの割り当て」フィールドがあります。「+」(プラス) ボタンをクリックして実行中のアプリケーションのポップアップメニューを開きます。  Mail を選択して、「アプリケーションの割り当て」リストに表示させます。  同じ手順を繰り返して Safari を追加します。 

追加したいアプリケーションが有効でない場合は、「+」(プラス) ポップアップメニューから「その他」を選択し、「アプリケーションの割り当て」リストに追加するアプリケーションに移動します。

次に、各アプリケーションについて「操作スペース」ポップアップメニューをクリックし、該当するアプリケーションを表示するスペースを選択します。  この例では、Mail には「操作スペース 2」、Safari には「操作スペース 3」を選択します。  これで、Mail を開くと自動的に「操作スペース 2」に切り替わり、Safari を開くと「操作スペース 3」に切り替わります。 

アプリケーションをすべての Space に表示するには、「操作スペース」ポップアップメニューから「すべての操作スペース」を選択します。たとえば、QuickTime X ムービーを常にどのスペースにも表示させることができます。  QuickTime X を「アプリケーションの割り当て」リストに追加して「すべての操作スペース」を選択するだけです。

Spaces のカスタマイズ

ファンクションキー (デフォルト F8)、マウスボタン、ホットコーナー割り当てて、Spaces を有効にすることができます。  有効にすると、システムの各スペースの「全体図」が表示されます。  切り替えたいスペースをクリックするだけです。

Spaces を有効にすると、スペースやアプリケーションウィンドウの配置をカスタマイズできます。

スペースの順序を変更するには、スペースをクリックして別のスペースの場所に移動します。  たとえば、「操作スペース 4」をクリックして「操作スペース 1」の場所にドラッグすると、これらのスペースの内容が入れ替わり、その結果、操作スペース 4 であったものが 操作スペース 1 になり、操作スペース 1 であったものが 操作スペース 4 になります。

アプリケーションにスペースが割り当てられている場合でも、アプリケーションのウィンドウをあるスペースから別のスペースにクリックしてドラッグできます。

ヒント:アプリケーションのすべてのウィンドウを、あるスペースから別のスペースにドラッグすることができます。コマンド (⌘) キーを押しながら、アプリケーションのウィンドウをクリックしてドラッグします。そのアプリケーションのすべてのウィンドウを一度に移動できます。

 

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