iMac:メモリの取り外し方法と取り付け方法

iMac のメモリの取り外し方法と取り付け方法を説明します。

モデルを選択する

お使いの iMac モデルを識別する方法については、こちらの記事を参照してください。

17 インチ    iMac (17-inch, Late 2006 CD)
   iMac (17-inch, Late 2006)
   iMac (17-inch, Mid 2006)
   iMac (17-inch, Early 2006)
20 インチ    iMac (20-inch, Early 2009)
   iMac (20-inch, Early 2008)
   iMac (20-inch, Mid 2007)
   iMac (20-inch, Late 2006)
   iMac (20-inch, Early 2006)
21.5 インチ    iMac (21.5-inch, Mid 2014)*
   iMac (21.5-inch, Late 2013)*
   iMac (21.5-inch, Mid 2012)*
   iMac (21.5-inch, Mid 2011)
   iMac (21.5-inch, Mid 2010)
   iMac (21.5-inch, Late 2009)
24 インチ    iMac (24-inch, Early 2009)
   iMac (24-inch, Early 2008)
   iMac (24-inch Mid 2007)
27 インチ    iMac (Retina 5K, 27-inch, Late 2014)
   iMac (27-inch, Mid 2013)
   iMac (27-inch, Mid 2012)
   iMac (27-inch, Mid 2011)
   iMac (27-inch, Mid 2010)
   iMac (27-inch, Late 2009)

*注意:iMac (21.5-inch, Late 2012)、iMac (21.5-inch, Late 2013)、および iMac (21.5-inch, Mid 2014) のメモリは、お客様ご自身で取り外しできない仕様となっています。メモリを交換する場合は、必ず Apple Store (直営店) または Apple 正規サービスプロバイダにご依頼ください。


 

対象モデル

  • iMac (Retina 5K, 27-inch, Late 2014)
  • iMac (27-inch, Mid 2013)
  • iMac (27-inch, Mid 2012)

メモリの仕様

これらの iMac モデルのメモリの仕様は以下の通りです。

メモリスロットの個数 4
ベースメモリ 8 GB
最大メモリ 32 GB 

以下のすべての条件を満たす SO-DIMM (Small Outline Dual Inline Memory Module) メモリを取り付けられます。

  • PC3-12800
  • バッファなし
  • パリティなし
  • 204 ピン
  • 1600 MHz DDR3 SDRAM

メモリの取り外しと取り付け 

警告:iMac の内部コンポーネントが熱を帯びていることがあります。この作業の前に iMac を使っていた場合は、システム終了してから 10 分ほど待ち、内部コンポーネントの温度が下がってから作業を続行してください。

メモリを取り付ける作業は、以下の手順で実行します。

  1. Apple () メニューから「システム終了」を選択してコンピュータの電源を切ります。
  2. コンピュータに接続されている電源コード、およびその他のケーブルをすべて取り外します。
  3. ディスプレイに傷をつけないよう、柔らかい清潔なタオル (または布) を机などの平らなところに置きます。
  4. コンピュータの両側をしっかり持ち、画面が下向きになるようにゆっくりとコンピュータをタオルまたは布の上に寝かせます。
  5. AC 電源ポートのすぐ上にあるグレイの小さなボタンを押して、メモリコンパートメントドアを開けます。  

  6. ボタンを押し込むと、メモリコンパートメントドアが開きます。コンパートメントドアを取り外して脇に置きます。  

    注意:ドアの裏側に、メモリケージのレバーと DIMM の方向が図示されています。
  7. メモリケージの左右にはレバーが付いています。そのレバーを外側に開くとメモリケージが外れます。  

  8. メモリケージを開放した後、メモリケージレバーを手前に引くと個々の DIMM スロットにアクセスできるようになります。
  9. DIMM をまっすぐ上に引っ張って取り外します。  

  10. DIMM を交換または取り付けるときは、DIMM をスロットに差し込み、カチッと音がするまでしっかり押し込みます。  

    注意:下図の DIMM スロットは、iMac (27-inch, Mid 2013) のものです。下端部の切り欠きが右寄りになる向きで DIMM を挿入する必要があります。
  11. すべての DIMM の取り付けが終わったら、メモリケージレバーを、軽い手ごたえがあるまで元の位置に押し込みます。  

  12. メモリコンパートメントドアを元に戻します。コンパートメントドアを取り付ける際には、ボタンを押し込む必要はありません。
  13. コンピュータを元の場所に設置します。電源コードおよびその他のケーブルをすべて再接続して、コンピュータを起動します。

追加情報

メモリの取り付けまたは交換後に聞こえる音については、こちらの記事 を参照してください。

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対象モデル

  • iMac (27-inch, Mid 2011)
  • iMac (21.5-inch, Mid 2011)
  • iMac (27-inch, Mid 2010)
  • iMac (21.5-inch, Mid 2010)
  • iMac (27-inch, Late 2009)
  • iMac (21.5-inch, Late 2009)

メモリの仕様

これらの iMac モデルのメモリの仕様は以下の通りです。

メモリスロットの個数 4
ベースメモリ 4 GB (ただし、注文仕様生産)
最大メモリ 16 GB
注意:iMac (Late 2009) モデルの場合、各スロットに、2 GB または 4 GB の RAM (SO-DIMM 1066 MHz DDR3 SDRAM) を取り付けられます。iMac (Mid 2010) および iMac (Mid 2011) モデルの場合、各スロットに、2 GB または 4 GB の RAM (SO-DIMM 1333 MHz DDR3 SDRAM) を装着できます。

以下のすべての条件を満たす SO-DIMM (Small Outline Dual Inline Memory Module) メモリを取り付けられます。

iMac (Mid 2011)  iMac (Mid 2010)  iMac (Late 2009) 
PC3-10600 PC3-10600 PC3-8500
バッファなし バッファなし バッファなし
パリティなし パリティなし パリティなし
204 ピン 204 ピン 204 ピン
1333 MHz DDR3 SDRAM 1333 MHz DDR3 SDRAM 1066 MHz DDR3 SDRAM

注意:クアッドコア Core i5 および Core i7 搭載の iMac は、2 基の上部メモリスロットにメモリが装着された状態で出荷されます。これらのコンピュータは、1 個の DIMM を下部スロットのいずれかに取り付けるだけでは起動しません。1 個の DIMM を上部スロットのいずれかに取り付けた場合に正常に作動します。Core Duo 搭載の iMac は、1 個の DIMM を上部スロットまたは下部スロットのいずれかに取り付けた場合に正常に作動します (スロットの「上部」「下部」とは、下図でのスロットの方向を指しています。「上部」スロットは、ディスプレイにもっとも近いスロット、「下部」スロットはスタンドにもっとも近いスロットです)。

メモリの取り外しと取り付け

警告:iMac の内部コンポーネントが熱を帯びていることがあります。この作業の前に iMac を使っていた場合は、システム終了してから 10 分ほど待ち、内部コンポーネントの温度が下がってから作業を続行してください。

本体下部のスロットにメモリを取り付ける作業は、以下の手順で実行します。

  1. Apple () メニューの「システム終了」を選択して、コンピュータの電源を切ります。
  2. すべてのケーブルと電源コードをコンピュータから外します。
  3. LCD ディスプレイに傷をつけないよう、柔らかい清潔なタオル (または布) を机などの平面に敷きます。
  4. コンピュータの側面を手で持ち、画面が下向きになるようにゆっくりとコンピュータをタオルの上にねかせます。
  5. プラスのドライバを使い、本体下部にある RAM アクセスドアを取り外します。

  6. アクセスドアを取り外して脇に置きます。
  7. メモリコンパートメント内からタブを引き出します。メモリモジュールを交換する場合は、タブをやさしく引っ張って、取り付けられているモジュールを取り出します。

  8. 取り付ける SO-DIMM を空きスロットに挿入します。このとき、下図のように SO-DIMM の形状に注意して挿入方向を間違えないようにしてください。
  9. DIMM は、挿入した後、押し込みます。メモリを正しく押し込むと、カチッという小さな音がします。

  10. メモリ DIMM 上にタブを折り曲げ、メモリアクセスドアを元に戻します。
     
  11. コンピュータを立て、電源コードやその他のケーブル類をすべて接続して、コンピュータを起動します。

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対象モデル

  • iMac (24-inch, Early 2009)
  • iMac (20-inch, Early 2009)
  • iMac (24-inch, Early 2008)
  • iMac (20-inch, Early 2008)
  • iMac (24-inch Mid 2007)
  • iMac (20-inch, Mid 2007)

メモリの仕様

iMac には、下部に SDRAM (Synchronous Dynamic Random-Access Memory) スロットが並列して 2 基搭載されています。

コンピュータに搭載可能なメモリ (RAM) の最大容量は、次の通りです。

コンピュータ  メモリの種類  最大メモリ 
iMac (Mid 2007) DDR2 4 GB (2 x 2 GB)
iMac (Early 2008) DDR2 4 GB (2 x 2 GB)
iMac (Early 2009) DDR3 8 GB (2 x 4 GB)

iMac (Mid 2007) と iMac (Early 2008) の各スロットでは、1 GB または 2 GB の RAM モジュールを取り付けられます。iMac (Early 2009) の各スロットでは、1 GB、2 GB、または 4 GB のモジュールを取り付けられます。

以下のすべての条件を満たす SO-DIMM (Small Outline Dual Inline Memory Module) メモリを取り付けられます。

iMac (Mid 2007)  iMac (Early 2008)  iMac (Early 2009) 
PC2-5300 PC2-6400 PC3-8500
バッファなし バッファなし バッファなし
パリティなし パリティなし パリティなし
200 ピン 200 ピン 204 ピン
667 MHz DDR2 SDRAM 800 MHz DDR2 SDRAM 1066 MHz DDR3 SDRAM

以下の仕様の DIMM には対応していません。

  • レジスタまたはバッファ付き
  • PLL
  • ECC (Error-correcting code)
  • パリティ付き
  • EDO (Extended data out) RAM

メモリの取り外しと取り付け

警告:iMac の内部コンポーネントが熱を帯びていることがあります。この作業の前に iMac を使っていた場合は、システム終了してから 10 分ほど待ち、内部コンポーネントの温度が下がってから作業を続行してください。

本体下部のスロットにメモリを取り付ける作業は、以下の手順で実行します。

  1. Apple () メニューの「システム終了」を選択して、コンピュータの電源を切ります。
  2. すべてのケーブルと電源コードをコンピュータから外します。
  3. LCD ディスプレイに傷をつけないよう、柔らかい清潔なタオル (または布) を机などの平面に敷きます。
  4. コンピュータの側面を手で持ち、画面が下向きになるようにゆっくりとコンピュータをタオルの上にねかせます。
  5. プラスのドライバを使い、本体下部にある RAM アクセスドアを取り外します。
  6. アクセスドアを取り外して脇に置きます。
  7. メモリコンパートメント内からタブを引き出します。メモリモジュールを交換する場合は、タブを伸ばして引っ張り、取り付けられているモジュールを取り出します。
  8. 取り付ける RAM SO-DIMM を空きスロットに挿入します。このとき、上図のように SO-DIMM の形状に注意して挿入方向を間違えないようにしてください。
  9. DIMM は、挿入した後、押し込みます。メモリを正しく押し込むと、カチッという小さな音がします。
  10. メモリ DIMM 上にタブを折り曲げ、メモリアクセスドアを元に戻します。

  11. コンピュータを立て、電源コードやその他のケーブル類をすべて接続して、コンピュータを起動します。

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対象モデル

  • iMac (20-inch Late 2006)
  • iMac (17-inch, Late 2006 CD)
  • iMac (17-inch, Late 2006)
  • iMac (17-inch, Mid 2006)
  • iMac (20-inch, Early 2006)
  • iMac (17-inch, Early 2006)

メモリの仕様

メモリスロットの個数 2
ベースメモリ 1 GB 2 個の 512 MB DIMM (各メモリスロットに 1 個ずつ) iMac (Late 2006)
512 MB 1 個の DDR2 SDRAM (上部スロット) iMac (17-inch Late 2006 CD)
512 MB 2 個の 256 MB DIMM (各メモリスロットに 1 個ずつ) iMac (Mid 2006)
512 MB 1 個の DDR2 SDRAM (上部スロット) iMac (Early 2006)
最大メモリ 4 GB 2 GB SO-DIMM (各スロットに 1 個ずつ)* iMac (Late 2006)
2 GB 1 GB SO-DIMM (各スロットに 1 個ずつ) iMac (17-inch Late 2006 CD)
iMac (Early 2006)
メモリカードの仕様 互換性あり: 
  • DDR SO-DIMM (Small Outline Dual Inline Memory Module) 方式
  • PC2-5300
  • パリティなし
  • 200 ピン
  • 667 MHz
  • DDR3 SDRAM
互換性なし: 
  • レジスタまたはバッファ付き
  • PLL
  • ECC
  • パリティ付き
  • EDO RAM
その他の注意事項 性能を最大限に引き出すには、2 基のメモリスロットに同容量のメモリモジュールを取り付けてください。

* 実際の使用に割り当てられる RAM は、最大 3 GB のみです。詳しくは、こちらの記事を参照してください。

下部スロットにメモリを取り付ける

重要:SDRAM DIMM をコンピュータに取り付けるときは、親指で DIMM をスロットに押し込むようにし、DIMM 取り出しクリップは使わないでください。取り出しクリップを使ってスロットに DIMM を押し込むと、SDRAM DIMM を傷つけることがあります。

下部 RAM スロットにメモリを取り付ける作業は、以下の手順で実行します。

  1. Apple () メニューの「システム終了」を選択して、コンピュータの電源を切ります。
  2. すべてのケーブルと電源コードを iMac から外します。
  3. LCD ディスプレイに傷をつけないよう、柔らかい清潔なタオル (または布) を机などの平面に敷きます。コンピュータの側面を手で持ち、画面が下向きになるようにゆっくりとコンピュータをタオルの上にねかせます。
  4. プラスドライバを使って、下図のように iMac の下部にある RAM アクセスドアを取り外します。
  5. アクセスドアを取り外して脇に置きます。
  6. DIMM 取り出しクリップを完全に開いた位置まで移動します。

  7. RAM SO-DIMM を下部スロットに挿入します。このとき、図のように SO-DIMM の形状に注意して挿入方向を間違えないようにしてください。

  8. DIMM は、挿入した後、親指で押し込みます。DIMM を押し込む際に、取り出しクリップを使わないでください。取り出しクリップを使ってスロットに DIMM を押し込むと、SDRAM DIMM を傷つけることがあります。メモリを完全に押し込むと、カチッという小さな音がします。
  9. 取り出しクリップを閉じます。

  10. メモリアクセスドアを元に戻します。
  11. iMac を通常の直立位置に戻し、電源コードやその他のケーブル類をすべて接続します。これで、コンピュータの起動の準備ができました。

上部スロットにメモリを取り付ける

重要:SDRAM DIMM をコンピュータに取り付けるときは、親指で DIMM をスロットに押し込むようにし、DIMM 取り出しクリップは使わないでください。取り出しクリップを使ってスロットに DIMM を押し込むと、SDRAM DIMM を傷つけることがあります。

上部スロットにメモリを取り付けるには、以下の手順を実行します。

  1. Apple () メニューの「システム終了」を選択して、コンピュータの電源を切ります。
  2. すべてのケーブルと電源コードを iMac から外します。
  3. LCD ディスプレイに傷をつけないよう、柔らかい清潔なタオル (または布) を机などの平面に敷きます。コンピュータの側面を手で持ち、画面が下向きになるようにゆっくりとコンピュータをタオルの上にねかせます。
  4. プラスドライバを使って、下図のように iMac の下部にある RAM アクセスドアを取り外します。
  5. アクセスドアを取り外して脇に置きます。
  6. メモリコンパートメントの両脇にあるレバーを手前に引いて、メモリモジュールを取り出します。

     
  7. 下図のように、iMac からメモリモジュールを取り外します。
  8. RAM SO-DIMM を上部スロットに挿入します。このとき、下図のように SO-DIMM の形状に注意して挿入方向を間違えないようにしてください。

     
  9. DIMM は、挿入した後、親指で押し込みます。DIMM を押し込む際に、取り出しクリップを使わないでください。取り出しクリップを使ってスロットに DIMM を押し込むと、SDRAM DIMM を傷つけることがあります。メモリを完全に押し込むと、カチッという小さな音がします。
  10. 下図のように、取り出しクリップを閉じます。

     
  11. メモリアクセスドアを元に戻します。
  12. iMac を通常の直立位置に戻し、電源コードやその他のケーブル類をすべて接続します。これで、コンピュータの起動の準備ができました。

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関連情報

メモリを増設したら、コンピュータで新しいメモリが認識されることを確認する必要があります。コンピュータのメモリを確認するには、以下の手順を実行します。

  1. コンピュータを起動します。
  2. Apple () メニューから「この Mac について」を選択します。 

ここに記載されるメモリの総容量は、出荷時に取り付けられていたメモリと増設したメモリの合計となります。当初装着されていたメモリをすべて交換した場合は、交換後の総容量が表示されます。コンピュータに搭載されているメモリの容量については、「詳しい情報」をクリックしてシステムプロファイラを開くと、「ハードウェア」セクションの「メモリ」でご確認いただけます。

iMac がメモリを認識しない場合、または正しく起動しない場合は、取り付けたメモリがお使いの iMac と互換性があることを確認してください。また、メモリを差し込み直して、確実に正しく取り付けてください。

 

 

 

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