MainStage で最良の結果を得るために MIDI コントローラを設定する方法

MainStage を使うと、MIDI コントローラを使ってライブパフォーマンスのサウンドを流動的かつ表現力豊かにコントロールできます。ハードウェアコントローラを設定して最良の結果を得るためのヒントを紹介します。

MainStage は、ハードウェアコントローラのノブやスライダからの、連続する MIDI コントローラメッセージに応答するように設計されています。このメッセージは 0 ~ 127 の値を持つシングルの MIDI イベントで構成されます。一部のコントローラでは、一部のノブやスライダから 2つの MIDI イベントメッセージを送信します。MainStage は 2つの イベントメッセージではコントロールできません。多くの場合、MIDI コントローラはシングルイベントメッセージを送信するように構成できます。MainStage がコントローラのノブやスライダに反応しない場合は、ハードウェアのマニュアルでコントローラの再構成について調べてみてください。

ごく一部のシングルイベントメッセージには特別の目的があり、使用できません。

  • プログラムチェンジメッセージは、コンサートでパッチを変更するためにのみ使用できます。それらはその他の機能をコントロールするためには使えません。
  • コンティニュアス コントローラ メッセージ 0 と 32 は、MIDI 仕様により複数の MIDI イベントメッセージがバンクセレクトを制御するために予約されています。MainStage 1.x ではこれらのメッセージに対応していません。ハードウェアコントローラのノブやフェーダーでこれらのメッセージタイプのいずれかを送信する場合、MainStage 1.x に異なるタイプの連続するコントローラメッセージを送信するよう再設定する必要があります。MainStage 2 では CC0 または CC32 を単一のイベントコントロールとして使用できます。
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