Macでターミナルコマンドのペーストやスクリプトがブロックされる場合

疑わしいペースト操作や、コマンドやスクリプトに含まれる既知のマルウェアが検出されると、Macに警告が表示されます。

Macに「Possible malware, Paste blocked」(マルウェアの可能性があるため、ペーストはブロックされました)という警告が表示される場合

この警告が表示されるのは、ターミナルを普段はお使いでなく、ウェブサイト、チャットエージェント、メッセージアプリやメールアプリなどの場所からコマンドをコピーした場合です。

詐欺師はこうした経路を使って、悪意のあるコマンドをターミナルにペーストするよう他人に指示し、Macに危害を加えたりプライバシーを侵害したりします。この警告は、予期しないコマンドを実行するように仕向けられていないか確認するために役立ちます。

ターミナルにペーストしようとしているコマンドが、悪意を持って作成されている可能性があるという警告メッセージ。コマンドが信頼できるソースからのものであることが確実な場合は、このままペーストすることを選択できます。

この警告が表示された場合は、以下を参照してください。

  • Macに危害は加えられていません。

  • コマンドの実行内容と作成元について確実におわかりでない限りは、コマンドをペーストしないでください。

  • コマンドが信頼できるソースからのものであることが確かな場合は、「このままペースト」をクリックしてかまいません。マルウェアの可能性があるという警告が表示された場合、コマンドをペーストするとMacに危害が加えられたり、プライバシーが侵害されたりするおそれがあります。

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Macに「マルウェアが検出されたため、ペーストはブロックされました」または「悪質なスクリプトはブロックされました」という警告が表示される場合

これらの警告は、コマンドやスクリプトに既知のマルウェアが含まれていることがmacOSで検出され、ブロックされた場合に表示されます。

ターミナルにペーストしようとしているコマンドにマルウェアが含まれているという警告。マルウェアを含むスクリプトがmacOSでブロックされたという警告。

これらの警告のいずれかが表示された場合は、以下を参照してください。

  • Macに危害は加えられていません。

  • コマンドをペーストしたり、スクリプトを実行したりしないでください。

  • アクセスしようとしているウェブサイトが詐欺であると誤って報告されたために、このコマンドやスクリプトがブロックされたと思われる場合は、エラーを報告していただくことができます。

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